もしかして…アメンティーのホールもウナルの神殿も地核(内部)にあるの!?
えっ!?と思うような話に混乱している私です。
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トートの言葉に注目を
『地下深きに住める者ら』
- 7人の主
- 地球の主(ウナルの住者)
- 光の子ら(32人)
こんな感じかしらね。
だいたい40名程をイメージできれば 全部に声が届くってことでOK?
でも「主たち」に向かって 意識をとばして話掛けるべきでしょうね、きっと。
ここで私が「地球の主」を急に思いだしたのには理由があるのです。
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トートの言葉の続き
今まで地中深きにあるのは「アメンティーの諸ホール」だったのに
急に「青光輝く神殿」がでてきた!!
大洪水前には天空にあったウナルの住者の神殿じゃね?
それが今はアメンティーゾーンにあるってことよね。
何となく「青光輝く神殿」って表現が、「月」を連想させるんですよね。
地球の中心(地核の内側)は月に通じているのでしょうか?
エメラルド板のニュートン訳
”太陽は父、月は母、地球は乳母”って表現がここに繋がるのかな。
エジプト神話では地球の深部 アメンティー(ドゥアト)には
地上から姿を隠した神々が住むとか神や超自然的存在が住むという。
神の棲み処にして冥界でもあり、楽園アアルへ向かう関門でもあるから、
とんでもなく広く深いんでしょうね。
ってか全体が異界への入口なのか?
ムーア人にあったA君が行った「絵の具の空間」みたいに
どこにでも行ける、つながる「ハブ空間」なのかも。
(つづく)