プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【トートと私】エメラルド碑板の旅(192)~この周期の宇宙の果てにある不思議な空間⁉

境界の番犬「障壁の犬」たぶんケルベロスみたいなヤツらが

居る場所がめっちゃ不思議な場なのです。

 

 

トートが智恵を求めて、

”空間―時間”を通しての旅で

この宇宙サイクル(この周期の宇宙)の遠く最果てまで到達し

見たという「障壁の犬ら」

”この宇宙サイクルを離れようとする者を狙う大障壁”

とされるその境界の番犬がいる「境界の間」ってのがすげー不思議なんです。

諸宇宙サイクルを守護せる者ら=障壁の犬

 

「見て」ねーじゃん、感じてるんじゃねーか!?

どうやら、トートが肉体を出て意識(魂)で旅をするように

障壁の犬も別に固定の姿を持つわけでもないようです。

 

意識あるエネルギー態=障壁の犬

空間―時間の旅をするトートも又 意識あるエネルギー態だとすると

障壁の犬の方が高エネルギー態みたいですね、捕まったら喰われるようなので。

喰われるというかとり込まれる感じかな?それとも消されちゃうのかな?

 

そんなことよりも、ここで大事なのは

「この宇宙の果て~境界に”時間の存在しない空間”が在る」ということ!

 

ほほ~時間という軸・柱のない空間ってことは…変化も移動も自在なのか?

空間自体が虚界との揺らぎ そのものなのか?

アメーバ―みたいな空間なのかなぁ

 

時間という軸・柱がないのに

この空間での「障壁の犬ら」の動きというのが

とてもクセが強く不思議なのです。

 

(つづく)

 

 

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