「ねるとん」懐かしいね~『大~どん・でん・返し!』的展開を
トートもぶちかまして来たよ~
この宇宙の”空間―時間”の遥か彼方にある「果て」に潜む
境界の番犬「障壁の犬ら」についての長い説明の後
心得①~③まで来て次に示された④で「大ドンデン返し」が!!
↓
何!?
散々「境界について」案内しておいて、
最終的には『そこを通るな!』だと!?
まー『危険だから行っちゃダメだぞ~』って教えだったのかぁ。
どうやら、他の周期の宇宙へ行く道は別ルートなようです(先に言ってよ)
んで、ここまでの話しで一番我々に忠告したかったことってのが
「こっち」らしい。
↓
『故に、汝、ここの住人ら常に かかる魂を虜にせんと努ることを知れ』
「ここの住人ら」とは?
この周期の宇宙の住人~境界の住人までのことかな(^^;
それとも宇宙意識全体が個々の魂の自由は望んでいないのかな(?-?)
混乱しちゃうから、とりあえず「カタカムナ」が示す「マカ(間の力)」が
我々をそこに閉じ込めておく力を持っていると解釈しておこう。
「私」という間を構成している生命細胞の1つ1つが「私」という1つの塊で在るが如し、かな。
(つづく)