繋がっているとしか思えない…だんだんと古代日本と
アトランティス~古代エジプトの繋がりが濃くなってきた感強くなってきたぞ。
トートが説く「光の道」とは古神道が示す「神への道」ではないかと、
「己の内にある神性を覚醒させよ」ということでは…
『汝の魂を道における太陽たる光たらしめよ』の後に続くトートの言葉
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トートの言葉を注意深く聞いてほしい。
ほな、いくでっ
カ⇒ヒ⇒ミ (⇒ヨ・イ)
アマ界のすべての小アマの中心にはカム界・根源と繋がる「ミナカヌシ」があり
そのすべてが「アマノミナカヌシ」であり
それは「個々のアマ」~アマ界全体~カム界を繋ぎ
「一なるもの(カムナ・カム意)」と我々を繋いでいるってわけさ~
姿を掴んでいたようなのです(この話は今後追っていくよ)
古神道の考えなどを私が知るきっかえになった本たち
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スピ系メルヘン表紙に見えて、古神道の教えの柱に触れることができる1冊
古神道の教え⇒技・術の実践が中心ですが
古神道の根源にある思想・教えも丁寧に説いてくれてます。
光=ヒカリとは「ヒカ」の分離発生(リ)つまり、現れなのでしょう。
んで、ここから更に「日本の歌文化」とアメンティーの主たちの力が
濃いつながりをみせてくるのです。
(つづく)