ここからよりエメラルド板と日本の繋がりが強くなってまいります…
「ロゴス」について大変興味深い話をトートが語りだしたよ。
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カタカムナ・ウタヒや日本の和歌(ウタ+言霊)文化のことを心に留めつつ
トートの言葉をお聞きください。
”調子をもち唱えたもう”ってことやな。
リズムがあり、声にだして「ロゴス」の音を響かせてるわけですな。
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主たちは「ロゴス」の力を詠唱することで発揮している!!
諸界・諸次元への扉を開く「ロゴス」それはウタの形で唱えられた時、
その神秘の力を発揮し現象に作用するらしいφ(..)メモメモ
主たちのロゴスの詠唱響くアメンティーのホールで、トートは見たのです!
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「ことば」がロゴスの力を発するウタとして空間を揺らす時、
ことばに込められた意図~創造・超越の力が発揮されるのですな。
「ことば」の力は歌う者の「智・知(+信念)」とエネルギー量により
その偉力が変わるのかもしれません。
ロゴス=ことば・秩序=ウタ、なのです。
日本人が古代から「コトバとウタ」の力を知り、
和歌文化を大事にしてきたことと深い関係があると思いませんか?
トートが主たちのウタを聞き、見たものとは…
(つづく)