トートの呼びかけに「アルルの主たち」が遂にお出ましだ~
主たちへの祈願の叫び、
超越界、全空間に響く「光の婦人」への呼びかけ、
その後遂に
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思いっきりすんなりと願いをきいてくれる「冥界の主たち」
やはり本質は「主=神性(神霊)」っぽいですな、悪でも邪悪でもない暗黒なのです。
光の婦人もあっけなく解放された処を見ると
「彼女、自らの意志」でアルル(私の予想では冥界の奥の奥にあるアアルが在る界)に
居続けたんじゃないでしょうか?
彼女はこの物的世界に「光の子」として自由な存在として存している、らしい。
ということは「光の婦人」を私たちも目にしているのかも。
「光の婦人」の正体なんだと思いますか?
”冥界(~その内奥界)から帰還した「光の婦人」”
黄泉の国に行ってしまったイザナミにどこか似てませんか?
トートは彼女を”人の世における光として照らす為”に他界より呼び寄せたって言ってましたよね。
人の世を照らす太陽(天照大御神)のことなのか、
それとも物的太陽のもとに生き 人の世における光として照らされている
太陽光を映す夜の太陽こと「月」なのか?
月って太陽よりも地球よりも後に今の位置にいるようになったんですよね?
エメラルド碑板のニュートン訳を思い出す。
”太陽が父、月が母、地球は乳母”
我々は日(太陽光・陽)と月(月光・陰)の子なのか…だとしたら
純血の光の子(光の一族)やないか~
(つづく)