プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【トートと私】エメラルド版の旅 (26) 光の子らと「生命の花」

段々と「アメンティーのホール」の構造が見えてきて

面白いっすね~では、続きへ

 

 

”境界外の力”によりて縛られし「人の子ら(地球人)」を

暗黒の束縛から解放し「自由」にするため

人々の中に降り来た「光の息子たち」

なんと!たった32人なのです(すくねぇよ~)

日本にも降りきてくれたんだろうか…

 

んで、その光の子らがアメンティーのホールで

どう過ごしているかというと

生命のホールの奥深いところに「生命の花」が育ち咲いていて

燃え輝き、夜の暗黒を後方にと退けつつある。

咲き輝く花の中央に

”花に近寄るすべての者に力を満たし、光を与え、生命を与える”

大きな・偉大な潜勢力の光線がある。

光の子らは、この生命の花の周りを囲むように

それぞれの場として32の玉座を置いており

そこで「生命の光」を浴びているのです。

 

面白いのがその光のパワーのチャージ方法なのです!

彼らは花を囲む玉座に「おのが原初体」を置き

1000年に100年ずつ体に”生命を与える光”を照射するのです。

 

原初体が充電した光の力は

どうやら人間界で人の子に紛れ暮らしている間の

活動エネルギーとして送られるようです(凄い)

 

ちょっと映画マトリックス感もあるね(^^;

 

(つづく)

 

 

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