段々と「アメンティーのホール」の構造が見えてきて
面白いっすね~では、続きへ
”境界外の力”によりて縛られし「人の子ら(地球人)」を
暗黒の束縛から解放し「自由」にするため
人々の中に降り来た「光の息子たち」
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なんと!たった32人なのです(すくねぇよ~)
日本にも降りきてくれたんだろうか…
んで、その光の子らがアメンティーのホールで
どう過ごしているかというと
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生命のホールの奥深いところに「生命の花」が育ち咲いていて
燃え輝き、夜の暗黒を後方にと退けつつある。
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咲き輝く花の中央に
”花に近寄るすべての者に力を満たし、光を与え、生命を与える”
大きな・偉大な潜勢力の光線がある。
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光の子らは、この生命の花の周りを囲むように
それぞれの場として32の玉座を置いており
そこで「生命の光」を浴びているのです。
面白いのがその光のパワーのチャージ方法なのです!
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彼らは花を囲む玉座に「おのが原初体」を置き
1000年に100年ずつ体に”生命を与える光”を照射するのです。
原初体が充電した光の力は
どうやら人間界で人の子に紛れ暮らしている間の
活動エネルギーとして送られるようです(凄い)
ちょっと映画マトリックス感もあるね(^^;
(つづく)