ここから話は更に「内奥の神秘」へ向かっていくのですが
私は大事なことを忘れていた。
「時間の超越」の次に、
ここから話は「上と下への鍵」へと入っていくのですが
ここで私はトートの言葉を聞き大事なことを思い出した!
⇓
トートが呼びかける「汝=そなた」とは、『ケームの子ら』だったということを
私はすっかり忘れていた。
もうトートが「汝」と呼びかける時、それは「私のこと」だと勝手に変換してた。
なんで、これが重要なことかというと
この先トートの言葉ででてくるのですが
「この教えを外に漏らしたら、おめぇぶっころ〇ぞ!」っていってたんだった。
※私的意訳です
まーでも、私の予想ですが
かなり濃い繋がり(交流)があった気がするんですよね~
だから、全くの他人ともいえない気が…
さっき(前回)トートは「人は己が信じたものになる」っていってたし。
私も「ケームの子ら」の一人だといってもいいんじゃないか、と。
そして、たぶん私がここで勝手にトートの言葉を考察し
智の旅を進んでいる様子を書き留めている内容に少しでも共感してくださる方も
また「ケームの子」としての才ありかな、と。
ここから先の話は「アクァッホスレ」のA君とムーア人・太陽人の対話くらい
濃い内容になっていくんで、ケームの子たる自覚ある方のみ
一緒に旅を続けましょう~♪
(つづく)