もしかして、もしかして…
「生命の火」の守護者にして、この諸サイクルの宇宙の洞察者たる
アメンティーのホールに坐す主たち
永きにわたる洞察の結果
と語る9の主…話はまだまだ続きます。
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『我らの求めし(それは)、肉体に非ずして魂の完全状にすぎざるなり』
主たちが洞察し得ようとしているものは「魂の完全状」だと⁉
「魂の完全状」に進む為の個々の量子的跳躍(奇跡の進化)情報収集なのか?
それとも各界でまれに「魂の完全状」に到達せし個体が現れるのか?
9の主は「では、トート(及び我々)はどう成長・進化してくべきなのか」について、こんなことを語ってくれております。
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どうやら、人間の本質つーか あらゆるアマ(大アマ~小アマ=生命・現象)の本質は「魂に在る」とカタカムナも古神道もエメラルド板も云うております。
肉体はたぶんマジで「情報収集のための感覚器」なのかもね。
魂がこの世界を感じる為のツール(道具)といった感じでしょうか?
でも魂と肉体は完全ではないが「一体化」してますから
肉体をキレイにすることは同時に魂をキレイにすることに繋がってるはず。
なんか肉体の有効な活用法が見えてきたぞ(‘~‘)
「不思議体験」探しで読んだ臨死体験談でも
この世は魂の修練場で、あの世は魂のレベルごとに住む層が分かれてるって
何人かの人が言ってたなぁ。
「魂を進化させ、束縛からの自力解放を達成し、法則と調和し完全なる自由を手に入れろ!」ってミッションなのか、生命の使命って。
(つづく)