遂に「7人の主」が登場しますよ~
非常に不思議な存在なのです(未だに謎多き方々)
トートは「光の道」へ進み
想像を絶する努力を重ね「智恵への探究」を続けた結果
人間から「ほぼ神になったど~」という自慢話の後に
急に「7人の主」について語りだした。。。
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ほほ~7人もいるのかぁ
単に”上なる存在=神”ではなく、
「我らの上なる 空間―時間の存在」って認識が古からあったわけね。
しかも、花の内に坐している!?
私のイメージだと、生命のホールの火の花の上に
円を描くように坐しているのが7人の主の間です。
「光の子ら」よりも上の存在で、火を動かせる方々やね。
主らは強大なるも不可思議、
沈黙しているがすべてを知り、
生命力を引き寄せいるのだという…(謎だらけ)
更にトートはこんな気になることを言っております。
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”彼らは異なるも人の子らと一体であり、然り、異なれるも光の子らと一体である”
私の中にも「主ら」と繋がってる部分があるってことかしらね。
それとも 人の子も光の子も「主らの一部」ってことですかね?
我々にとって「7人の主」は何者かというと
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”人間を束縛せる力の監視者にして管守者”
で、「きたる時」の為に準備をしているのだそうです。
(つづく)