【トートと私】エメラルドの旅(306)~光と闇の大戦争、始まりのサインと戦況

これから挙げる幾つかの点が揃った時、地球を震わす大戦争が起きるらしい。

トートはこう語っております。

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「再び」ってことは…かつて人類は海を征していたってことでっしょうか？

人類も「海（海中・海底）」から陸に上がってきたのか??

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アクアマン(吹替版)

まーその辺は置いといて「今見えるもの」で考えると

海軍・原子力潜水艦・空母とか…戦闘機とか、飛行機とか

ミサイルとか核兵器とか思い当たるもの多くないっすか!?

雷光が電磁力を利用した兵器を指しているのか、核兵器や火器を指しているのか？

それとももっと「神の力」に近いモノを指しているのか？

「今」がその戦いの始まり間際でないことを願いつつ、

この大戦争がどんなものになるのかを語るトートの言葉に耳を傾ける。

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地球を粉砕する暗黒の力…「破壊の力」ってことかな。

国と国とが戦うようになり、人類種族の半分が滅亡する程の悲惨な情況になる、と。

「大洪水」ではなく、今回は多くの血が流されることで地球人が一掃されると。

世界人口が半分になるのか、半分の国が消えることにになるのか？

これが終末の大戦争なのか…と思いきや

そうではないようなのです。

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