地球の生命に関する秘密としては「最大」のものかもしれません。
「我々=形ある生命」の造りってこういうことらしい。
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いかに「極性の均衡」が大事かってことを理解したところで
「生命の花=地球の魂(スピリットの場)」の核心に迫る話へ進んでいく。
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ここからは速度早めてバーッと駆け抜けていくので
トートの言葉を何度も読んで咀嚼してください。
アメンティーの生命の秘密=地球の生命の秘密⁉
アメンティーの「生命の花」の秘密かな?(‘~‘)
とにかく、今からその「秘密」が明かされます。
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この時、私の頭の中には「地球の中心にある」ものが
音の響きイメージとして湧いてきていた。
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地球の中心から湧くスピリット…イカツミ・マクミ・カラミ=電気素量・磁気素量・力素量=3つがマトマリ→ミツゴマリへ
そんで、その地球の中心にあって存在するモノすべてにスピリットを流し「生命」を調整しているもの…アマ・タカ・マガ・ハラ
更に話は続き
トートのこの言葉を聞いた時エメラルド板のニュートン訳で「地球は乳母」とされてたことを思い出したのです。
地球は、我々にお乳(生命エネルギー)を与え続けてくれてる乳母のような存在だった!
そしてカタカムナが説くようにアマ界に存在するモノすべては
それぞれの「ミナカヌシ」(それぞれのアマノミナカヌシ)を通して
繋がっていると古代エジプトでも示されていることに感激したっす。
マジで同じこといってるやないか~古代の智は繋がっている。
この事を知り、「偉大な乳母である地球から日々・イマイマにスピリットを頂いている」と思い感謝の意識を向けるだけで 私の極性均衡はより健やかな状態になる気がします。
(つづく)