我々に馴染み深い「あの言葉」にもの凄い秘密が隠されていました!
今から「知る」ことで、その言葉に対する認識が大きく変わるかもしれません。
「数字の鍵」に続き、別角度からの重要な神秘の鍵が授けられようとしております。
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トートの言葉に現れる諸象徴をしっかりつかむべし。
短い言葉に中に折りたたまれた重要な智恵を見つけ出すべし。
ニュートン訳の通りやー「太陽は父、月は母、地球は乳母」
我々の魂(本質)の母は「月」なんやなぁ、
夜空に見る月の「本質」側のことなんやろうけど。
何となく「月はカガミだよ」っていっているようにも感じる。
月の優しい光は「太陽の慈悲」を反映してるのかも。
月と太陽の関係は非常に濃いようだ。
ちなみに「イシス」は冥界の王オシリスとの間にホルスを生んでいますよね。
天空と太陽の神=ホルスの目は右目が太陽の象徴(ラー)・左目が月の象徴でしたっけ。
冥界と月から「我らが朝の太陽」が生まれたのかぁ…陰×陰=新しい陽を生むのでしょうか?
そんで、この先とても大事なことやで!
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死後、楽園アアルにて「バー」と「カー」が1つになった時
新しい生命(人生)がはじまるそうだよ。
日本語でいうところの
- バー:「魂」霊魂、生命の本質、精神的実体
- カー:「精神」生命活力、精気、エーテル体(魂の体・創造主の息)
何だそうです。
古代エジプトでは「人間の霊魂は5つの要素から成る」と信じられていたそうで
- イブ(心臓)母から受け継いだ血
- シュト(影)常に人と同時に存在するもの、己の投影
- レン(名前)
- バー(魂)
- カー(精神)
ちなみに、人間の体は「ハー」
カーが肉体を離れる時「死」が訪れると認識されていたようです。
バーとカーが一体となって「生きる人」になっているわけです。
「ばー・かー」…「ばか」「バカ」「馬鹿」
もしかしたら、日本語の「ばか=馬鹿」の鹿ってのは『神の使いの鹿』のことで
本来は「ウマ(生まれる・生命の間)」と「シカ(示しめされるカムの力)」の音の響きからの当て字なのかも、意図的に隠され暗示表現になってるのかな。
「カー(鹿)」に”創造主の息”の意が込められているのも納得、「シカ=カム・神の息吹」になるもんね。
日本語は壮大な智恵のパズル構造でできているのか!?
侵略者・野蛮人がやってきても智恵を護るための秘策なのかもね。
ちなみに「言霊」も音を伸ばし揺らすことで力を発揮するらしいから
「バー・カー」の「-」音の伸ばし~揺らし非常に重要かも。
そんで、地表は入口って示しから始まり
2つの領域~神秘の諸象徴「数字の鍵」&今日の話しまでについて
大事な警告があるんや~
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まーほとんどのにとっては「何それ」って感じで
どうでもいいことと流されそうなので「神秘」は守られるはず。
ここからは多くの人にとっては「何それ」感がもっと強くなってしまうかも。
まーそれでも私はトートを信じて進んでいくぜ~
(つづく)