プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【トートと私】エメラルドの旅(340)~神秘の「3」④存在の三界

ほほ~「存在」というのも3層(?)構造なのかぁ

 

この世界の創造・構造の基礎数「3」

トートが明かしてくれる「3」の諸秘密がとても面白い!

ここから話は「存在」についてへと深く潜ってゆきます。

存在の「3つの界」とは、存在の「3つの状」でもあるのかぁ。

それぞれの界にて、『存在』がどの様な状にあるかというと

でも「電子」の動きに「i(虚数)」があるってことからすると

我々も今は自己認識「生命」で明識の界に存在しているようで

実は常に意識はこの「3つの界」の間で揺らいでいるのかもしれません。

 

そう「界」って「境界」の意を示すんですね。

「さかい」⇒物事の分かれ目、範囲内の地・場所(トコロ)

「~界」っていった時、それは常に「限られた範囲内」のことで、

つまりは全体の一部ってことなんですね。

 

だから、我々の魂(意識)が光・死・生命のどこに向いているか(=意識が囚われているか)で自分の存在の界(状)も変るということなんじゃないか、と。

 

トートが「常に光を求めよ、目標たる光から目を逸らすな」っていってたのは、その為なんじゃないかね。

 

生きてながらも、死に対する不安や恐怖に意識が囚われてしまうと

「混沌の界」の存在になってしまう、そんな気がする。

 

更に「存在」の深部へ(つづく)

 

 

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