むむ、三界(三状)に続き、今度は「生なる存在の三態」だと!?
「存在の三態」でてきた!
三態といえば、話題になった小説が…あれは「三体」でした(^^;
マジで勘違いしてた。
では、トートが教えてくれた「存在の三態」をどうぞ
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ふむ、ふむ、どうやら「存在の三界(状)」がウツシされているようですな。
すべての生きる存在に「人間性の自由」があるのですな。
つまり、生命性の自由つーかザックリいうと「どう生きるか」の自己意識が在るのですね(☆v☆)!!
すべての「生なる存在」に意思(思考)の自由があるんだね。
我々はこの三態の重なり状にあるのか、それとも三態変化の状態にあるのか?
これも精神のバランスなんでしょうか、均衡の3ですもんね。
我々が欲するのは突き詰めれば「天界の至福」で
我々が混沌に陥るのは突き詰めれば「死への恐怖・不安」で
我々が望むのは突き詰めれば「生命・人間性の自由」なのか、も。
混沌の中をだいぶ整理できてきたかも。
混沌の中から智恵の結晶化を進められている気がしてきたぞ。
(つづく)