やっぱり~そこに秘密があるじゃんッ
私の勘はあってた~
ということで、トートが「これから秘密中の秘密を教えるから、それを保ち・護れ」という前置きと共に まずが『秘密の保持・護り方』について指示してくれております。
やっぱり!
やっぱり!
秘密は図象の形で残されてるやないか~
古代の遺跡や歴史ある建造物に刻まれた文様・図形・幾何学模様には
神秘の秘密が隠し込められているんやないか~
そうだと、思ってたぜっ
神聖幾何学しかり、音の呪力しかり、狙いはあってたぜ~
ふむふむ、最近はピラミッドよりも「オベリスク」に何か重要な秘密がある様な気がしている私です。
加えて、まだ80首まで解読終えていませんが
ふとカタカムナ第1・2・3首を読みなおしてみたら
「短いウタにとんでもない神秘が語られてるじゃん!」と驚いた。
最初に触れた頃よりも、ウタが示す世界がグンと広がって見えてきたのです。
トートの最後の一言も胸に刺さった。
『然らば、俗人は笑い捨てさらん』
そう、本当に重要な秘密・真理に迫る智恵というのは
金銭・経済的な価値や利益や得とかとは真逆の方向に”在り”隠されているのです。
たぶん、一般に多くの人にとって「無関心」な対象であるように置かれている。
もしくは真の価値に気づいてはいないが
「古いから」とか「歴史あるものだから」という理由だけで
高価値をつけられているモノになっている場合もあるね。
形・色・それが置かれていた場所(環境)すべてに意味が在り
計算されたものだから どれか1つが欠けても本来の働きをしないんだろうけど。
カタカムナのウタヒについても
今の私にとっては「古代の智恵の示し」までの理解しかできていませんが
どうやら「カタカムナ文字」と「音の響き」を使って
この世界の意図的に干渉し、自分の思い通りに「変える」ことができる『術』も
ウタヒの中に示されているそうです(‘~‘)是非とも活用術まで到達したいわぁ。
(つづく)