これができれば、とりあえずOK!的な奥儀なのかも…
単純に見えて深いのです。
人間社会で生きる心得というか
人々の間で過ごす時の大事な心得として
こんなことをトートは示してくれております。
⇓
「汝のために」って部分がポイントだと思うんですが…
あなたはどう理解しますか？
愛をもって人々の間で過ごすのは「自分の為」なのです。
たぶん、人と関わることで思考や感情が揺れ動くため
いつも自分の心を「愛」に向けて調整するクセを持っておけば
「暗黒に堕ちないよ」ってことだとは思うんですが（＾＾；
どんなに心が揺れ動こうが、乱されようが
始まりと終わりに「愛」があればいい…なら私でもできそうだなぁ。
よくわからんので、今のトコロは始まりと終わりの「愛」は
自分に向けてのものでいいや。
他人をそこまで愛せないんで。
心がどんな状態化が大事なんやろ～から
自分に向けての「愛」でも「愛で満たされてる」には変わらんやろ。
「エライ、頑張った、よくやった、私」って褒めてやろう。
愛って何や!?
とりあえずは「愛でる」つかっとこ。
（つづく）
