この世界(宇宙)は何でできているかというと、
「法則」らしい、”すべては法則に従う”ってことか!?
トートの言葉を
あなたはどう受け止めますか?
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宇宙のすべては「法則に従う」ようです。
だから法則を熟考しろ、と。
その「法則」ってやつを詳しく教えて欲しい(私の心の叫び)
先にチラッと示してくれた「因果の法則」もその1つでしょうね。
(↑)のトートの言葉を理解する為に
続く言葉がとても重要なのです(たぶん)
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ここで気になる「かかるもの」という表現
「かかるもの」=このようなもの
と解釈すると、前途の「法則にあらざるもの」のことですよね。
気になって「かかるもの」という言葉の意味を調べてみた結果
- 係るもの(関わる、関連する)
- 係る⇒かかわる⇒拘る(こだわる、執着、強い思い入れ)
「拘る」の意味合いが強いと
諸感覚の幻想の内の存在を求めてしまうのかな?と。
諸感覚に強い想いをのせて解釈すると
自分が望む幻想が「あたかも実在するかのように見える」ってことかな。
この世界に働いている法則性を熟知しなくては!
って思いから「不思議な世界」探究してたんで
私の「探る」方向性も そう間違ってはいなかったようです(ほっ)
(つづく)