6の主が私の中では「3の主」と対になり
更には「9の主」と「369」で三角形を描くんじゃないか?
と睨んでおります。
だから、車座に坐する7人の主たちの
座り位置をこうイメージしたのです。
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では、「6の主」について
トートの言葉をお聞きください。
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つまり、「3」と対を成す「陽・ポジティブ」ではないか!と思った私です。
私たちが進むべき、目指すべき「光&光の道」その主が「6」なのです。
道に迷った時、あなたを導いてくれるかもしれません。
朝6時に起きる…これは実はとても良い習慣なのかも。
主の主「無限の9」の両腕となるのが「3」と「6」で、
3と6で「陰陽」のバランスをとるのではないかしら。
今後のトートの話を聞くと
この世界の構造・法則においても「3・6・9」は重要な数になってます。
天才テスラさんも云うてたしな、重要やて。
(つづく)