プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【トートと私】エメッルド碑板の旅 (68) 7人の主~「"8"の主」

8の主はナウシカの「オーマ」みたいな存在なのか!?

あなたはどう解釈しますか?

 

 

アメンティーのホールの座す7人の主

ついに「8の主」まできたよ。

8の主は、特殊です。

私はまだその姿を上手くイメージできておりません(‘~‘)

 

トートが云うには

そんな役割になってる存在いたの!?

という驚きがまず先にきた私です。

 

いわゆる「神の目」的な観察者なのでしょうか?

「8の主」がいるからこそ、我々が存在しているのか?

我々の世界がVRだとして、神のPC画面から観察して調整してるってーのか!?

 

アルカディアのあいつ…「8の主」か?

 

 

沈黙の観察者っていうよりは

ガッツリ干渉してくるみたいなんで

「調律者」としておこう。

(※ラーゼフォンの世界やな)

 

 

 

ラーゼフォンを知らぬ方にとっては

ナウシカの「オーマ(裁定者)」の方がわかりやすいかな。

 

8はカタカムナでいうところの「ヤ」の音の響きなんですが

「ヤ=飽和する、飽和安定・極限崩壊」示しと

「8の主」が「進歩を定め、調整する」のと微妙にリンクしてますよね。

飽和まで進歩に向かい、その後にまつのは「安定」か「崩壊」か…

 

私の中でもまだ「8の主」はふんわりしたイメージの存在です(^^;

 

(つづく)

 

 

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