プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【トートと私】エメラルド碑板の旅 (76) 諸惑星で見た ”多くの人間種族”

トートが「時間ー空間の旅」で、この宇宙の果てまで旅した結果

見てきた多くの”人間種族”その様々な様子について教えてくれております。

 

 

この宇宙の諸惑星には

「多くの人間種族が在る」らしい。

トートが見たという様々な”人間種族”の話だよ~

”我が旅にて多くの星々を巡り、それぞれの世界における多くの人間種族を見た”

(私的には「それぞれに世界における」って表現が非常に気になっております)

 

『ある種族は朝の星々の如き高きに達し』

 

『ある者は夜の暗黒の如き低きに堕ち存している』

 

この宇宙に存在する”多くの人間種族”ってのは

この光と闇の二極の間に分布しているようです。

地球人はどの辺でしょう?

私はどの辺でしょう?

あなたは?

 

ただ、トート曰く「これらのそれぞれすべて」が

皆、向上しようと上を向き努力をしつつ「光」を目指して進んでいるそうです。

 

カタカムナでも「生物はみな進む方向性をあらかじめもって生まれてくる」と

示されていますもんね。

 

あらゆる人間種族がどこを目指して「向上の道」を進んでいるかというと

”向上しようと努力を重ね、頂上をきわめ、深奥を探求し”

その先に「時たま」

”光輝の諸界にと移り、暗黒を通して生き、光を得つつある”

 

それが我々「人間種族」たちなのです。

まだ「光を得たもの」というのは「時たま」の存在のようです。

それでも、そこを目指すように設計されている命なのですね。

 

(つづく)

 

 

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