プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【トートと私】エメラルド版の旅(9)神殿で多くの智恵を学ぶトートは遂に

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人間(人の子として産まれても)は、

智恵の探求を深めていくと「人間を越えた存在」になれるらしい。

トートがそれを成した者らしい。

 

 

トートが手伝うことになった

「神殿の住者の諸目的の完遂(への道)」、

その諸目的が”いまだ時間の子宮に生れざるもの”

ってところが気になりますが先へすすみましょう。

 

神殿に呼ばれてからのトートの様子

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ここ!ここの部分の解釈が私の中で2つあって

未だにどっちかよくわからんのです。

だた、両方の解釈を含んだ表現の気もしている。

 

①トート自身が「偉大なる火より発せられる光」に近い存在となった。

⇒つまり、トートは神殿の「光の子ら」のひとりとなった。

 

②トートは神殿の「偉大なる火+それが発する光」の近くことが可能になった。

⇒つまり、トートは神殿の偉大なる火の側に行くことが許可された存在になった。

 

そしてトートは神殿の住者より

人智を超えた智恵を授かるのです。

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神殿の住者=神殿の主=地球の主より

”アメンティーへの道”を教えられるのです。

 

アメンティーの道について、トートはこう語っております。

”アメンティーへの道、偉大なる王の力の玉座に坐せるところの地下界への道”

 

天空の神殿の主から「地下界への道」を教わったわけですφ(..)メモメモ

「アメンティー=地下界」まではわかったけど、一体何なんや~と

おもった私が調べたところ

エジプト神話における「冥界」であり、神々の住処だということが判明!

 

この「冥界」というのが、非常に複雑でして

「死者の界」であり神々の住処であり「生命のホール」でもあるのです。

カタカムナ的にいうと「カム界」に近い。

 

普通の人間は「アメンティーのホール」に

「死んだとき」しか行けないので

ここでトートは特別な権利を授かるのです。

 

(つづく)

 

 

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