他の地の人類はまだ…野生獣に近い状態だったみたいなんで
アトランティスが強国となりし頃に現れたという
「上なる周期から来た聖師」こと地球の主!
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そんな地球の主が何を成したかというと
なかなかに壮大なことをやってのけていたようなのです…
まーね、「示す」だけなら
現代にもその辺にゴロゴロといますよね(^^;
しかし!この時現れた地球の主は「示す」だけではなく
しっかりと人々を「導いた」というのです。
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「導いた」つーか、
本来の状態に戻してくれたのか!?
そもそも、地球の人間の魂は光と一体であり
自然(オート)に光と調和するようにできていたのに
どこかでその調和機能が狂っちゃったから「修理(修正)」にやってきたのかな。
太陽から派遣された修理人だったのかぁ
だとしても王族とか幹部とかだろうけどね。
宇宙の調和、均衡、法則の番人の1人なのかもしれないね。
ここで重要なことは
「本来、人間の魂は光と一体だ」ってことだよね。
もっと人間の魂は自由なものなのかも。
宇宙規模で自由に飛び回れる魂を持っているわけかぁ。
(つづく)