新しいコンパス(ペンが差し込めるヤツ)が欲しくて
ネットショップを覗いていた私です。
「コンパス」って入れて検索したら
これが出てきた!
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ダイニングテーブル 幅140cm 脚幅調節可能 4人掛け テーブル単品 天然木 compass コンパス 家具
お値段69,300円
なんか、「このお部屋素敵だな」と思ったんですよね。
私はオシャレとは程遠い生活しとるもんで(^^;)
だから、テーブルをもっとよく見てみたんです。
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クセが強い!脚してるなぁ~とか
最終的にはコンパクトにバラせそうだなぁとか
机だけ見ると、激シンプルだなぁ~とか
でも、だんだんと「あれ?」と思いはじめる
何か…会議室の机っぽくない?
田舎の公民館の長机っぽくない??
角が角のまんま鋭利なのも会議室の机っぽくない?
白バックで見ると…だいぶ印象ちがうなぁ
やっぱり「どこに置くか」「どこに身を置くか」「どこで咲くか」
ってめっちゃ大事なことなのかも?
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「環境」と「調和」と「見せ方・魅せ方」大事っすね。
そんなことを偶然目にした机から学んだ私です。
欲しかったコンパスにかすりもしてないけど結果なんか良かったっす。