日本のテレビに対する「信頼」は地に堕ちた感ありますが
それでもテレビの影響力はまだまだ大きいと都知事選でわかったので…
ちょうど、マスコミについて前々から気になっていたことを
ひろゆき氏とカンニングの竹山氏が語っている動画を見つけ拝見しました。
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内側から見てても、私と同じことを感じておられたのかぁ(やっぱそうだよね)
大学で博士号をもらえば「学者」を名乗っていいのだろうけど、やはり「現役で研究している方」を学者というイメージが強いからね。
やたらテレビに出ている医師とドキュメンタリーで見る自分の時間を削り 病や命の最前線で日々闘っている医師も「同じ医師」の括りでいいのか…という気持ちが勝手に湧き上がってくる此の感じ。。。
単なる「知るを足らぬ無知な私」の色眼鏡的な偏見かもしれないが、でも現場で見ている方の意見を聞くに、「違和感」や「何か怪しい」という心の底から湧くサインは結構正しいんじゃないかしらね。
不正に対し、己の信念を貫き闘う本物の学者や医師もいる、
これこそが「本物」だということは、いくら無明・無知な私でもわかる。
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遂に日本はここまできてしまたのかもしれない。
”「テレビの報道・放送」は全て、我々国民が本来知るべき・見るべき現実から目を逸らし、白知化・家畜化・思考力低下させ 権利や力を奪うために行なわれている”
ように思える、今の日本の現状を見ていると。
「正しい事を信念をもって行う」
「法ではなく道理に従い善を盡す」
そういう人達の声が広く国民に届いて
共鳴し大きなヒビキとなって
天地人を動かしますように…