この日記を書いている私の現在時間は10月下旬に「期日前投票」を終えたところでございます。
この日記の公開時間と現実の私時間をワザとズラして、ネット内の「私生活」を楽しんでおります。時間に追われたり、支配されるんではなく、こっちから「時間を操作」していく感じがしてのことっす。
選挙に行ってまいりました。
きちんと考えて、日本の今後が善くなるように「私の意志表明」として一票を投じてまいりました。
私の一票も皆さんの一票もやはり「国を動かす一票の力」あると思うんです。
自民党の総裁選挙を見て、その思いは強くなった。
あの悔しさ。私があそこで決戦投票に参加できれば…とか、そんな思いが湧いてきた。
故に自分が政治に対し意志を表明できる「選挙」というチャンスを活かしてきました。
物質的・現実的な「一票の力」も、もちろん在る。
しかし、更に大きな「国民の意志(意思)の力」ってのが選挙を通して日本中に作用するように思えるのです。
心ある日本人の共鳴・共振が大きな作用力となって「現実を大きく動かす」はず。しかも現政治への怒りのエネルギーは相当なものでしょうから、それこそ支配層の邪悪を吹き飛ばす「大変動」を起こせるんじゃないでしょうか。
日本神話や日本の神道が説いたのではなく、欧米の書である「オアスペ」にも『日本人は神の末裔である』って記されていますしね。
日本の政治が変わる、
日本の大祓禊がはじまる、
日本が正道に戻る、
ということを信じて。
自分の想いを行動に移して世界に発信すべし。