おいおいおいっ 若者の車離れやカーシェアリングの広がりよって
自動車関係の税収がどんどん減っているから「走行税」を検討中だってぇ?!
「あんた、バカぁ?」って叫びたい、プロ独女みつまるです。
自動車所有しない人が増える中で
自動車を買って高い自動車税と維持費とガソリン代かけて活用している人に
まだ増税しようつーのかよ!!
それなら東京くらい公共交通充実させるべきだろー。
地方は車ないと生活に困るのだよ。
それに、巨額な金を道路につぎ込んだは政府だろー!
つくったもんはどんどん活用する方法に持っていかねーでどうすんだよ。
走行税とかとったらますます自動車から人が離れますぜ。
現行の自動車税の税収が減少傾向だからって安易に増税するなぁ。
増税ってのは庶民の収入もあがってこそ成り立つことだろう!
それにこれから人口減少していくんだから
現行の税収維持したいなら
「国がもっと頭つかって国内外で儲ける策打ってけよ」
政治家は不満があっても反抗はしない国に従う庶民から
ガンガン税金で搾り取ろうとせず工夫してくれよ(;;)
あの人たちみたいな錬金術開発しろよ。
あの方達や日本がとっている経済政策について
知っておいた方がいい話はこちら
↓
大きな力持つ国や
大きな力を持つ権力層
大きな財力を持つ富裕層
経団連のトップたちはじめとする経営者層
ばっかり向いてたら
国力、国の経済を下支えしている庶民がみんな息絶えてしまうで!
50代以上の世代は逃げ切れるからいいってわけ?!
マジで「日本人の勝算」を政治家にも読んでほしい。
国力というのは結局「国民」なのです。
その国民を搾取でさせ細らせ、やる気も奪っては滅びますよ。
「失敗図鑑」によると、二宮金次郎さんは
農村復興改革でまずは節税を教え、上には減税をお願いし
厳しい天候状況でも収穫できるよう農民に知恵を授け
まずは農民にやる気と生活の希望をアップさせたんだぜ!
政治家って本来これだろう。
農民が知識と知恵をつけ農業を頑張ったことで
収穫が増え、結局は納められる税金も増え税収アップしたんだよ。
これが政治だろう!
是非、国政に関わる方にも読んでほしい「失敗図鑑」
実はこんなにすごい再建の神様 二宮金次郎の言葉と仕事 (じっぴコンパクト新書)
- 作者: 長澤源夫
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ということで
国がとりやすいところからガンガン税金とっていく
「安易な増税」ガンガン施行してくようなので
「節税」しましょう!
税金は「めんどう」な仕組みになっていますが
仕組みをしれば逆に自分に活かせるのです。
世の中のいろいろな搾取システムは
多くの搾取対象の奴隷を必要としていて上手に飼いならしていますが
実はその囲いに鍵はかかっていないのです。
複雑でめんどうにワザとしてあって
その「めんどう」「わからない」を自力で超える人だけ
奴隷牧場から出られるようにこの世界はシステムとしてなっているようです。
世の中は「知らないと損して、知っていると得する」ように
出来ています。どんなところもね。
マクロでもミクロでも、どこでも同じ仕掛けです。
では、また~☆
知恵をつけてシステム利用してやる!