「へ~」と思う反面、魂のレベル分けが…主観的過ぎるような…って気もする。
この世界にはたらく法則が「幾何学」にヒントがあると思っている私からすると
魂のレベル分けも「もっと客観的」に法則性に従うものだと思っております。
それでも、「魂のレベル」を計る1つの指標になる内容だったので
是非とも参考にしてほしいと思っております。
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夜の不思議体験徘徊で見つけた興味深いスレ
では、レベル2「幼児期の魂」の特徴いくよ~
私の考察も絡めつつ紹介(‘v‘)
◆幼児期の魂の特徴
語られていた内容をサクッとまとめていくよ~
- 幼児期の魂は乳児期の魂よりも”経験を積んでいる”
- ”ほんの少し”世の中にも慣れ、恐怖心も和らいでいる
- 規則正しく生活し、権威者を敬う
- 伝統、儀式、法律、規律などが彼らに”安心感”を与える
- 断固とした信念を持つ傾向があり、それと相容れない考え方に出くわすと混乱したり、敵意を抱くことも
- ”社会的に許されること”と教育されれば、信念のための戦闘や殺・人もいとわない
純粋な為の凶暴さなのか…幼児期の魂はなかなか怖い(><)
何となく「思い込みが激しく、視界が狭い」感じしますよね。。。
◆乳児期の魂の望む生き方
ちょっと「怖い」部分に触れましたが
「幼児期の魂を持つ人々は、おおむね善良な市民であり
地域社会の長になりたがります」だって(!^!)
正しくあろうとする姿勢を持ちつつも
支配欲というか「承認欲求」が激強って感じですかね(^^;)
(今の世の中にいっぱいいるやないか~)
スレ主のAさん曰く、もっとガチガチなようで
「正義の人、模範的人物だと思われたいのです」
「彼らは熱心に社会の規律を守り、他の人たちにも そうすることを強要します」
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”乳児期の魂が望むのは、優等生のように善良であること”
なんだそうです。
一見すると素晴らしいようで、
なかなか怖い存在ですよね。
◆幼児期の魂の問題点!?
「優等生のように善良であること」を望むといわれる
幼児期の魂ですが
そんな”模範的な”彼らの問題点もAさんは指摘!
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”彼らは自分自身の考えをもたず、権威者に最終決定を委ねるのです”
「自分自身の考えをもたず」ってめっちゃ危険な感じが…
でも、実際は私もそうかも(;;)
コロナ禍で「どうしたらいいか?」わからず
結局は政府の指示待ちって感じだしね。
最近の傾向で言うと、
”自分自身の考えをもたず、権威者に委ねるクセに、批評家面”
って人がめっちゃ増えた気もします。
テレビやネットを見ての感想なんで
批判する人の声がでかいだけで
実際は少数なのかもしれないけど(--;)
幼児期の魂の人は人数や割合も多く、
さらにその思考傾向には偏りが目立つ感じなのです。
この辺の更なる問題傾向を追っていきたいと思います。
つづく。
(幼児期の魂にも思い当たる部分があって複雑な気持ちの私です)