まーあるだろうなって思っている私です。
ワールド・グリッド説…「レイライン」の方がピンとくる方多いかな?
詳しくは、こちらをご覧ください。
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【古代の宇宙人】シーズン②第3話です
「ワールド・グリッド説」の部分で興味深いと思った点が2つ
◆聖なる地を繋ぐ幾何学模様~幾何学立体
「古代の宇宙人」の解説によれば
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『ワールド・グリッド説』とは
”地球上の聖なる場所(遺跡など)を繋ぐと、何らかの幾何学模様を描くとされる”
という事からきているそうです。
ほほ~でもなんか「幾何学模様」が浮かんでほしいという願望は私も持っている。
この世のすべては「ヒトツカタの相似象」だとするなら
地球の構造も神聖幾何学で見てきた法則に基づいているだろうしね。
私が気になったというか、メモをとったのが番組で紹介された「ピタゴラス学派」の話なのだ。
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ピタゴラス学派によれば
”この世のすべては幾何学立体で出来ている、地球も正12面体だ”
っつーんですよ。
んで「正十二面体ってのはあらゆる幾何学立体を内包してる」と。
ああああ! 私が綿棒で幾何学立体造りした時に創ったやつや~
ってなったわけっす。
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この本で幾何学立体を綿棒で造る方法を学んだぜ~
この本の中でも、幾何学立体の内包を実際につくることができるよ!
このことは「カタカムナ解読」に通じてくるので
どこか頭の片隅にでも置いておいてね~
◆レイラインは地球の経絡・気脈か!?
「レイライン」については、ゴソッっと解説省くんで
気になった方は調べてみてね。
んで、私の考えではこの世界は全て「相似象」なので
人間に経絡とツボ、気脈と気があるならば
地球にだってその構造はあるだろうな~ってことなのです。
以前の投稿で「聖なる地」は「磁気が強い」とか「周辺と磁場が違う」ということに触れましたよね。だから、それは地球の「ツボ」なんじゃないかと。
だから、その地球のツボである場で人間が何らかの儀式や祈りをささげる事で
地球の経絡・気脈を通して「特別な現象」や「特別な空間」を誘導できるのかも。
単純に地球の気の流れを良くしたり、乱れを直す治療かもしれないけどね。
人間の経絡・ツボ・気(気功)について知るなら
こちらの2冊がおすすめです。
この話も踏まえて、カタカムナ×現代科学の世界へ
潜っていきましょう☆
つづく