若年期までと格段に違う、それが成人期からの世界！
もうなんかいろいろと凄いんですけど～
やはり感覚が高感度になり、いろいろな面で覚醒していくようです。
私が何の話を追っているかというと
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まず、こちらを読んで
「人生は魂のレベル上げゲームだと!?」
「では、今の私の魂レベルはどのへんだ？」
という想いを抱えたところで見つけたのが
⇓
今は、こちらで語られている「魂のレベル」階層別の特徴について
勝手に考察中です。
成人期は創造性が開花
成人期の魂ともなると
第六感が覚醒し「心霊力」や「超共感力が備わるだけでなく、
”創造性が開花し、芸術的な輝きまで高められる”そうです。
それは、どうしてか？
たぶん人生5～6回目くらいであろう成人期の魂ともなると
”脳の中の今まで使われていなかった部分が使われ始める”からだそうです。
めっちゃ、楽しみやないか～
（私の魂はまだ幼児期だけど）
音楽、文学、芸術、創作分野で
歴史に残る名作がこれからもどんどん生み出されそう☆
意識が進化すればもっと高度な能力が現れる
更に、こう語られている。
”さらに高度な能力は、意識がもっと進化してから現れる”
もっと高度な能力って何!?
めっちゃワクワクするんですけどっ
やはり、意識や精神の在り方で
超人的な能力が覚醒するんですなぁφ(..)メモメモ
精神性が高められるような美しく閑静な場を好む
成人期ともなると自然と
精神性や意識が高レベルになる
環境を好むようになるようです。
＜幼児期の人たち＞⇒ありふれた家に住みたがる
＜若年期の人たち＞⇒高級住宅街の豪邸、高級マンションに住みたがる
という傾向に対して
第六感が覚醒し、超共感力も目覚め、創造性が開花した成人期の魂の人たちは
”精神性が高められるような美しく閑静な土地を選び”
”自分の手で建てた家に住みたがります”
とまったく異なる傾向を示すようなのです。
他人との比較や競争といった「他人を通して自分の価値を測る」域から
完全に脱しているんでしょうね（＾＾；）羨ましいぜ～
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成功や名声を求めなくなるが、自然と得てしまう
若年期の魂が「成功」「名声」「競争で勝つこと」を追い求めるのに対し、
成人期の魂の人たちはそういったモノを求めなくなるのですが
結果的に勝手に得てしまう…ということが起こるそうです(羨ましい）
ただ、得たとしても「そこに執着はない」ので
名声や地位や高収入な職などを
いきなり投げ捨てて
新しいことに挑戦したり、新しい環境へ向かったりして
周囲を驚かせるんですって（身も心も自由や～）
「超共感力」で対人関係・人間関係で苦悩する分
一生の友、仲間、との関係を求めるし築いていくそうです。
結婚すると生涯添い遂げることが多いんですって（素敵やね）
なんか、「この域に行ってみたい」と思わせるわね、成人期の魂！
磨かれた五感＋覚醒した第六感に
高まる精神性と開花する創造性をもってすれば
何を見ても楽しめそうだし
創造することが面白くて仕方がなくなりそう（夢も希望もある話や～）
つづく
