不思議な魅力の世代「老年期」の魂、自由に人生を謳歌している人に見えて
課せられている課題はなかなか重そうです…
今の私が五感で認識できる以上の外側に広がる世界
そこにどんな法則性が働いているのか?知りたくて
夜な夜な「不思議体験談」を求めネット徘徊中の私です。
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では、魂のレベル高めな「老年期」の特徴見ていくよ~
◆不思議な魅力!?~老年期の魂の特徴
上記のスレで語り手A君が教えてくれた
老年期の魂の特徴をサラッと一覧に!
- だらしなく、怠け者に見えることがある
- 男女の区別がつきにくい、中世的
- 高等教育よりも独自の研究や体験・職場の仕事から学ぼうとする
- 技能を習得すること自体を目的としているので習得後は冷めてしまうことも
- 旅行を真理の探究に役立てられる
- 若い魂よりも善悪の観念に縛られていない為、好色で快楽主義的
- 自分の心、感性、直観に従う
- 霊的な心理の探求を真直ぐ目指す
- どの年代よりも自己評価が低い傾向にある
などなど、ざっくりいうと
「己の価値観重視で動くので、周囲からは変わり者にみられやすい」
んだってよ~(それでええやないか~)
ここで、私が注目したのは「中世的」であるという点です。
なんでも繰り返す人生の中で男女共に経験を積んできたからなんだって。
私がいろいろと自分や世間を観察して出した結論なんですけど
人間ってもともと「両性」だと思うんですよ。
男性的な感覚と女性的な感覚を両方持って生まれてきている。
んで、体の特徴から「女の子だから」とか「男の子だから」と
親を中心に周囲から「性別」を刷り込まれた結果
体の特徴が示す「片方の性」だけに偏っちゃうだけだと思うんですよ。
だから私のように中年(40代)以降になると
割とみんな男性も女性も「おじさん的だしおばさん的」なんだよね。
これが本来の調和のとれた性だと思うんですよ。
男性にも母性があるし、女性にもの父性があるんじゃなかろうか。
◆老年期の魂の課題
魂の成熟期だからか、形を持って生まれ人生を送る最後の年代だからか
課せられた課題の難易度が高めです。
- 輪廻を卒業する前に自分の知識(得た真理)を一人以上の人間に伝えねばならない
- カルマの成就
- 人間としての自分の価値の理解
- 無条件の自己受容と無条件の他者受容
”自己評価の低さ”が老年期の特徴でしたが
これを克服し「自分の価値の理解」へ目覚める必要があるそうです。
そうしないと最大の課題「無条件の自己&他者受容」に至らないんだって。
”無条件の受容”の為には、寛大になることと自分を愛することが秘訣だってよ~
なんか、なかなか苦悩も多そうだよね(^^;)
思ってたのと違うぜ~
◆老年期でもまだ完全調和に至らないらしい
老年期ともなれば「調和」の境地の悟り人になるかと思っていたのに~
全然そんな感じじゃないね(^^;)
思ったより人生のゲームはクリア難しめなのかも。
肉体をもって生まれる以上、苦悩はつきもので
「無」「空」「調和」の境地はその先の世代にあるのかもね。
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老年期の更に上にあるという
このレベルまでいかんとダメらしい(^^;)
アイテムじゃんじゃんよこしてくれよ~
人生ゲームの?ボックス見えにく過ぎるぜ~
つづく
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