私も気になってた~全体図がどうなっているのか?
「空は低くて、天候は曖昧」って意外に階層外の情報なかったもんね
夜な夜な不思議体験談を追っては、「この世界の法則探し」に勤しむ私です。
今、追っている気になる話
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たくさんある死後の体験談の中でも
このAさんの体験談は妙に「そうなんだ」と納得できちゃう部分が多い。
あっちの宇宙や世界地図はどうなっているのか?
素朴ながらとてもいい質問が投げかけられた。
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「あっちにも宇宙とかあるの?
世界地図とかこっちと同じ?」
これに対するAさんの回答は意外なものだった。
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”ないんじゃないかな?”
無いとも言い切れない感じなのかなぁ。
それとも一度魂がその階層に入ると、その空間から転生以外に出られないのか?
世界各地や宇宙を感じるものが全くないのか?
そういえば…空や天候の話は出てたけど
「太陽」や「月」「星」の話はまったく出てきないね(^^;)
この世は劇場で、台本はあちらにある
Aさんの感覚や理解によると
「この世は劇場で、台本はあちらにある」
ような感じなんだって(ほほ~)
この話に従って考えると
私たちが「宇宙」だの「世界」だのと思っているのは
全部舞台上のセットだったり演出って事だろう。
物質世界・物理空間がそもそも我々に用意された舞台でしかないから
あっちの世界はもっと全く別な空間になっているのかもね。
どうやら、あっち側でかなり上の階層にいかない限り
この世、あの世の全体像や真理は見えないし悟れないらしい(せつない)
だとしたら、私には1つ気になることがある。
私たちはどんなシナリオの中にいるのか?
もの凄く「長い時間をかけた舞台」だとしても
「台本」があるなら、それは意味ある物語のはず。
その台本を描いているのは誰なのか?
私たちは「どんな物語の中」にいるのか?
めっちゃ気になるんですけど…黙示録とかだったら嫌だなぁ。
地球が滅びるまでの物語?
宇宙が滅びるまでの物語?
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Aさんが舞台・台本という表現をしたので
もう1つ気になる点が…
この舞台を見ている観客って誰?
もしかして、この観客=観察者を人類は「神」とよんできたのか?
観測者がいるから、この世界が存在しているの?
神らしき存在がチラッとしたところで
「こういった話をすると肩がピリピリ痛み出す」とAさんは言う。
話してはいけない領域がありそうですな。
つづく