すっかり「UFO・宇宙人好きなBBA」と思われている私です。
実は私が追っている・知りたい事はそのずっと先にあるのです…
ただ「古代文明と異星人の関係」は非常に興味深くわくわくしております。
まー結果、「UFO/宇宙人好き」で間違いではないけどね。
私が追っているのは「人類創造したのも、神話の神も異星人だ」って部分ではなく
実相「空」の世界に色を付けている人=一番大きな物語の創造主、が何ものか?
それは結局、この宇宙のプログラム(法則)に行きつくと思っているのです。
故に、この世界・自然・宇宙全体に通じる基礎となる法則を探しております。
んで、私的には「唯一神」って存在は、この法則=宇宙の意思だと予測。
この世界が10乗の光で出来てるとして、
その各層にそれぞれ人が信じる神がいるとも思っております。
さて、では本題に戻りますね。
古代の核兵器・古代の核戦争・古代の核技術について
「古代の宇宙人」第4話をご覧ください。
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旧約聖書~神に滅ぼされた街 ソドムとゴモラ
旧約聖書、創世記に出てくる
「神により滅ぼされた2つの街」それがソドムとゴモラです。
堕落した人間たちに怒った神が街ごと人類を焼き払ったのだという…
(神様すげー怖いじゃん)
神の使いの天使が街を破壊にやってきたが
ロト一家は助けようと、町から逃がしたという
「決して、振り返ってはならぬ」と注意をして。
だが激しい爆発音と光に驚いたロトの妻は忠告を破り
ふり返り、激しく燃え上がる街を見てしまう!
その瞬間、彼女は石のようにかたまり、塩柱になってしまったという。
聖書によれば「天からの硫黄と火によって滅ぼされた」とあり、
この時、町を滅ぼした神の兵器が「核爆弾」ではないか?と。
死海に沿った平原で見つかった硫黄の玉
実際に死海に沿った平原の5カ所の灰白色の町近くでは
ゴルフボールサイズの硫黄の玉が数多く発見されているそうで
その玉の硫黄含有量は98.4%と高純度の硫黄の塊なのだ。
他の地域では、このような玉は見られないという…
「天からの硫黄と火により…」
この火っていうのが核爆弾・核兵器なのかな?
硫黄は爆発の威力を増すためや、発火剤の役目か?
核兵器の知識がほぼないので謎のままや(;;)
ジョン・マーティンが描いた「ソドムとゴモラの破壊」
ジョン・マーティンが描いた
「ソドムとゴモラの破壊」画を見て欲しい。
『ソドムとゴモラ』でネット検索すると見られるよ
(Wikiにも載ってた)
彼の描いた2つの町が破壊される様子はまさに
ものすごい威力の爆弾による火の海なのだ。
街が一瞬で焼け滅びるほどの爆薬…
古代神話や聖書をもとに世界の破滅を描き続けたジョン・マーティンなりの
解釈が込めれている1枚だろう。
だとすると、この絵の通りのことが起きたとするなら
「古代の核兵器」「神の兵器」に核技術が使われている気がするよね。
ちなみに「ソドムとゴモラ」は
「悪徳や頽廃」の代名詞で、
また「ヤハウェの裁きによる滅びの象徴」でもあるんだって。
BBAが「よーの予言」と称したのは
突如現れた預言者A君のことを
彼の語り口調の語尾「よ~」と「YH」が
どこか縁がある気がして「よーの予言」って呼んだんだ~
怒れる神は「滅び」を選択する
ここを頭の片隅に置きつつ、次の話題に進んでいきましょう。
次は「ノアの方舟」だよ。