私のUFOに関する認識を一新してくれた16世紀のニュルンベルクのブロードシート、
「上空の不思議な現象」イラスト付きでその摩訶不思議な状況を伝えてくれている。
アクァッホスレから古代文明と異星人の関係に興味をもち
今は「古代の宇宙人」をわくわくしながら観ているBBA私です。
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今回の衝撃の「ブロードシート」はこちらで見られます
(シーズン①第4話)
1561年のニュルンベルク上空の天文現象
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このワードでネット検索するとより詳しく
当時、ニュルンベルクの上空でどんな現象があったか知ることができるよ~
(ウィキペディアがおすすめ)
1561年4月14日
ドイツの都市ニュルンベルクの多くの人々が
「上空で繰り広げられた不思議な現象」を目撃したという。
その様子を伝えるブロードシート(当時の新聞)が残っている。
そこに描かれている上空の天文現象を伝えるイラストがこちら
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Science Source ニュルンベルクUFO Phenomenon 1561 ポスタープリント (24 x 18)
”空に多くの飛行体(浮遊体)が現れ戦争をはじめた
落ちた飛行体は煙につつまれ消滅した”
私が知ってる(?)UFOの形とまるで違う!!
なんでもこの不思議な現象のはじまりと中心は「太陽」なのだという。
「血のように赤い球体」が何ならこの現象のキーのようです。
イラストの空の下方にあるのは「上空に現れた巨大な黒い槍」なんだって(謎)
私はこの現象をUFOの戦争とは別の見方をしている(‘v‘)
もう1件の記録も見ていきましょう。
1566年 バーゼル上空の天文現象
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こちらもこのままのワードで検索してみて~
(当時の様子を記録した新聞のイラスト見て)
スイスの都市バーゼル上空で目撃された不思議な現象
1566年の7月27日と28日、8月7日の3度ににわたり異様な光景を多くの人が目撃
”昇りつつある太陽の前の空に無数の赤と黒の球体が現れ、戦いはじめた”
というようなことが
当時のリーフレット(新聞の初期型)に記録されているという。
やっぱり、赤い球体がここにも
ニュルンベルクの件から見ても
やはり鍵は「太陽」「赤い球体」「黒い月」
この辺にありそうですな。
BBAの考察:飛行体はUFOなのか?もしくは太陽系のバグか?
私の勝手な考察ですが
この太陽と月に関係ありそうな無数の飛行体ってのは
異星人や未来人によるUFOではなく
宇宙・太陽系の細胞やプログラミングの一部で
そこばバグってるかんじじゃないか、と。
私の予想では
宇宙ってのも人体と同じような構造で
ある程度「プログラム」された存在のはずで
人間や生物に突然変異や病があるように
何らかのバグが起きてもおかしくない。
んで、自己修正能力で普段は微調整しているんだけど
何らかの強い力(負荷や圧)が加わったり、
大問題が起きるとそのが壊れて時空間も形を保てなくて
異常現象が起きるのかぁと。
どうせなので、こじらせBBAの妄想をもっと言っちゃえば
宇宙や地球のプログラムってのは「幾何学模様」がコードなんじゃないかなぁ?と。
BBAが小さいころから不思議に思っている現象の1つに
目をつぶると、一瞬真っ暗になった視界に
白と黒の幾何学模様の渦がグルグル回っている映像が見える時があるんですよね。
子どもの頃は、不思議だけどこういうもんなんだろうな~って思ってたけど
大人になってもたまに見るんですが…
この件は今取り寄せている本を読んでみてから
またお話したいっすね(^^)
今日はこの辺で~