なんやて!と思い衝撃を受けたのが「ズニの長老の言葉」
我々よりもはるかに高度な視点から世界を見つめているのかもしれない…
アクァッホスレで語られた「人類と異星人の関係」に興味ある方におすすめな番組
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ヒストリーチャンネルの「古代の宇宙人」
専門家たちが真面目に「古代文明と異星人の関与」を追ったドキュメンタリーだよ
第1話:訪問者 はこちら
世界中の古代文明に同じような神話が存在する理由とは?
古代エジプトの神話と
アフリカ大陸のドゴン族の神話を観ても
非常に共通する点が多い。
”空飛ぶ船に乗り、地球にやってきた天の神たち”
この部分は世界各地の神話にもかかれ、共通している。
アクァッホスレの話とも共通していますよね。
「どこの星からやってきたのか」に違いはあるけど(^^;)
ということで、
世界各地の神話を追っていくことに。
アメリカインディアンのズニ族
ニューメキシコ州の中部に暮らす
アメリカインディアンの一部族であるズニ族。
ズニの人々は古来からすごい天文知識を持つことで知られている。
彼らの伝承は祭りの唄や大岩に絵で刻まれ残されていく。
ズニの神話と長老の言葉
ズニの神話は信仰の唄や祈りに隠されて継承されていく。
更に大事な記録は大岩に絵で刻まれ残されていく。
ズニの神話で何が語られているかを調べたところ
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”天からやってきた神が
ズニの人々に知恵を与えてくれた
カチナ(天空の神)は光のトンネルを通って
地球のズニの人々を導いた”
「光のトンネル」って何!?
ワームホールのこと?
宇宙船+時空・次元トンネルの存在まで描かれてるの(@。@;)
と、ズニの人々が想像ではなく
体験を記録してきた伝承に興味津々になった私です。
更に私が衝撃を受けたの長老の言葉なのです。
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「天空人は我々と周波数が違うから、我々の目には見えない」
ああああ!
このこと、アクァッホスレでも異星人たちが言ってたことじゃない?!
それに、「周波数」って認識が波動の法則で読んだ宇宙の法則にもピッタリや
更に言うと、「周波数」という認識が
シャトナーの番組でみた「2018年のイスラエルでの雨乞いの祈り」にも通じる気が
だんだんといろいろな点が繋がって
線になって図に発展していく予感(わくわく)
では、今日はこの辺で~