アクァッホ話でワクワクしたみなさん、こんばんわ。
本日は「アクァッホはシュメール人が云ってたアヌンナキなのか?」という点
について迫る内容になっております。
まずはBBAがおすすめする
ヒストリーチャンネルの「古代の宇宙人」第2話をご覧ください。
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※ミステリーサークルが気になると思いますが、それは後ほど
イラン~文明発祥の地とシュメール人
アクァッホスレでも火星人アクァッホが飛来した場所として
「中東~イランの付近」ということが語られておりましたな。
この文明発祥の地に現れたのが「シュメール人」なのです。
高度な知識と文明を持っていた謎の人類
シュメール人については調べるほど面白くなってくるよ!
イネベの遺跡にあった粘土板に刻まれた文字
イランのイネベの遺跡にあった
「楔形文字が刻まれた粘土板」
そこにかかれていた内容が研究で明らかになった。
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後のキリスト教やユダヤ教の経典と酷似した内容が描かれていた。
ほぼ旧約聖書の「創世記」に書かれていることが記されていたという。
"アヌンナキが金を発掘する為に地球にきた”
”労働者として地球生物を改良して最初の人類を創った”
そのアヌンナキがつくり出した人類こそ「シュメール人」であり
彼らは自分たちのことを「混ぜ合わされた者」と思っていたようなのです。
地球生物とアヌンナキの遺伝子が掛け合わされた生命体だと。
どうでしょう?
アクァッホスレで語られた内容と似ていますよね。
アクァッホとアヌンナキっていう音も近く感じてしまいます。
神話は古代の人たちの実体験ではないか?
私たちが「古代神話」と思っているだけであって
実際は「天からの人」とか「天空人」という表現であって
天からやってきた人がしたことなどを
古代の人々は「見たままを記している」のではないか?
私もそんな気がしてきております。
以前は「人間の想像力ってすごいな~」って感心してたんですよ。
今も漫画家や小説家が凄い物語をつくり出すように、
古代の人の想像力半端ね~と思ってたんです。
神という概念も古代の人々の創作物語を
その後の人類がつらい現実のすくいとして崇めちゃったのかな?
とか漠然と思っておりました。
全ては「想像により創造された物語」だと。
でも、最近は世界各地の神話の示す内容に酷似した点が目立つことと
古代人にとって石に刻み記録を残すとこは
もっと重要な意味あることだろうという思いから違う結論に。
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「実際に目の当たりにした記録」なんだとうと
んで、そう思ってから
私が「凄い」「壮大」と思う小説、アニメ、漫画作品などを
もう一度ちゃんと見て見ますと
彼らもまたゼロからの想像ではなく、
古代の文献や神話、歴史、実際にあった事を素材だったりベースに
物語の世界を作り上げているとわかったのです。
人間の想像力はゼロから
多くの人の心を魅了するような壮大な物語を創造するほどではないのかも?
と思うようになった。
むしろ、過去の事実に基づくからこそ
多くの人々がそこに臨場感を感じるし
物語に入り込み魅了されるんだろうなぁと。
逆に物語を創造する時のコツがわかった気もします。
面白いぜ~
ちなみに、アヌンナキが金を求めた理由
どうしてアヌンナキは金を求め地球までやってきたのか?
金は最高の伝導体で形も変えやすく、
熱伝導効果でクリーンなエネルギーを生み出せる
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何か重要な装置や技術の為に大量に必要だったからではないか?
アクァッホの火星再生計画に重要不可欠な物質が金だったんですかね。
金の本当の価値を我々はわかっていないのかもしれない…
絵の具の空間に行ける方は、ムーア人や太陽人に聞いてみて!
では、また☆