プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【不思議な世界】パラレルワールド!?世界分岐⑥未来分岐を語る「推測者」は何者なのか?

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だんだんと未来分岐警告を発するA氏の正体が気になってくる。

未来人なのか?それともパラレルワールドを意図的に移動できる特殊な人なのか?

 

この世界に働く法則を知るために

夜な夜な「不思議体験談」を読み漁っている私です。

今、気になっているのはこちら

 

world-fusigi.net

 

自らを「推測者」と呼ぶスレ主のA氏!

彼はいったいどうやって未来分岐の4つのルートを知ることができたのか?

その手法が非常に興味深い内容でした。

 

 

「推測者」は未来からやってきたのか?

ここで、「A氏は何者なのか?」ということを問う質問が飛ぶ。

『どうして未来を知っているのか?』未来からきた未来人??

 

私も抱いていた疑念と同じことを

A氏に質問でぶつけた人がいた!

31番氏の質問に注目してほしい。

ん?ちょっと待った

もし貴方が時を超えて此処に来たなら

もう二度とは貴方の世界には戻れないはずだ。

(物質の速度を0が数えきれない数での調整ができるなら別だが)

 

もしそうならば、二度と戻れない喪失感と恐怖心により

貴方の心は普通ならボロボロのはずなのに

なんで僕達に未来を教えてくれる心境になれるのですか?

 

※上記ブクマリンク先より

 

私も以前「人生をやりなす為タイムリープを繰り返している人の話」を読んで以来、

world-fusigi.net

 

肉体定着を伴う並行世界移動は基本「元の世界には戻れない」

ものだと考えていたのだ。

移動したことで元いた世界が消えてしまうのか?

それとも無数にある似た世界の中で移動のコントロールが困難なためか?

その辺の仕組みはわからないが、

どうも移動するたびに過去が少しづつ変わっているというし

何度飛んでも「元いた世界」には移動できないようなのだ。

 

でも推測者A氏は「4つの未来ルート」を見ているし

しかも「分岐によって起こる未来」を示しており

どうもただ過去・現在・未来を平行移動しているだけじゃなく

一段上から世界を観察しているのかな?と思いはじめておりました。

 

「推測者」A氏の未来分岐推測法

31番氏の質問に答えるカタチで

A氏がどのように未来分岐を知るのか、その手法が明かされた。

すごく興味深いので注意しながら読んでほしい。

 

説明が少しややこしくなる。

まず、私に時を越える能力だったり、

情報を時を越えて届けるといった物は持っていない。

 

しかし能力といえるのかは別として、

別ルートの自分と精神を入れ替えることができる

というだけだ。

 

「どういう状況で」「何が起こったから」

そのルートになったのかという情報を

あらゆるルートの自分に問い、

集めた情報を基に予測をしているだけだ。

 

※上記ブクマリンク先より

 

あらゆるルートの世界に「その世界の自分」が存在してて

「自分」同氏は精神の互換性があり入替可能ってわけかぁ…分霊箱形式か?

だいぶ自分の意志でコントロールできてるようです(すげぇ)

 

ここからA氏特有の「例えば」を使った

たぶん実際に見た未来の話を例に解説へ

例えば、

経済破綻の起こったルートの自分に対して

原因、状況、何が起こったのか、と大まかなことを聞き、

今いるルートでの状況に当てはまっていたら、

それはこっちのルートでも起こる「かもしれない」ということになる。

 

この「かもしれない」が偶然集結したものが分岐点となる。

 

※上記ブクマリンク先より

 

別ルートの自分と交信している!?

別ルートの自分に問うわけだ(すげー)

異世界の自分と会話・交流できるってわけだφ(..)メモメモ

 

その交流方法が意外とアナログで面白い(^^)

余談になるが、別ルートの自分との情報交換の方法は

何か紙などに質問を書き

しばらくしたらまた入れ替わって確認、

答えが書いてあれば暗記して

元のルートに戻り、パターンとして書き残す。

という方法を多く用いている(少々面倒ではあるが)

 

※上記ブクマリンク先より

 

ほほ~今、この手法を知ったことで

私にもできるようになる可能性が生まれたではないか(‘v‘)

「知る」とはそういうことでしょ

 

推測者が見てきた”バタフライエフェクト

どこかシミュレーション世界を観測しているような姿勢も感じるA氏は

これまで見てきたことから、こんなことをボソっと語っている。

なんでもない発信が分岐を狂わせてきた

例を何度か聞いたことがある。

こそまで珍しいわけでもない。

 

運命は絶対的なように見えて、

意外なところにヒビが入っていたりする。

もしそのヒビをこじ開け、分岐を大きく変えようとも

私は全く構わない。

それが世界を滅ぼすことになっても

他のルートの自分の情報になるだけなのだ。

 

※上記ブクマリンク先より

 

「悲しい事いうなよ~(;;)」

我々の存在はそんな希薄なものなのか…この世界のデータ収集の為にあるのか?

 

それだけ彼が集めた情報が示す

我々の未来も歴史も「悲しい」ものなのだろうか?

なんか今「火の鳥」見ているから、重なって見えてきちゃうだろ~

 

 

 

運命も未来も「確固」たるものではなく

幻影だったり、「今の行動」1つでひび割れて壊れるようなものなのかも。

 

ちなみに、A氏はこの能力は「才能」に近いといっている。

鍛えて身につけた能力ではないらしい。

人生8回目くらいの上の人なのかなぁ

今夜、睡眠に入る時に意識してみよっと。

 

つづく

 

 

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