「神無月」「正月」旧暦?新暦?
そもそも神さまの集会って何回あるんや!?
気になることがたくさん湧いてきて混乱中のBBA私です。
【興味深い僧侶の話】に続いて「気になる神社の話」へ
今、気になって勝手に考察している体験談がこちら
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①の続き
「神さまも太陽暦で動いてるの?」
”初詣で神様に会えたことがない、
神界の集会にでてるんじゃないか”
というA君に素朴な疑問が投げかけられた。
「神様も今の日本人に合わせて太陽暦で動いてんの?」
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これに対してA君は意外な回答を語りだした。
※詳しくは上記リンク先の投稿を読んでみて
ザックリいうと
元々先に神界での変更があって、
その影響を受けて人間界でも必然的に変化が起きてるんだって。
人間側の都合で変わっているモノは「小さな事ばかり」で
”大事な変更は神界都合に決まってるだろ”
と、A君の守護霊は云ってるらしい(なかなか辛口口調の守護霊だぜ~)
神と暦と自然と人間
A君の(守護霊の)話をきいて
「神と暦」の関係が気になってきた私です。
そもそも古代文明~中世(日本でも江戸時代まで)は
天文学が非常に重要視されたよね。
学問や科学の中心に置かれていた気がする。
「神の力⇒神秘の力⇒自然の法則性」なわけだろうから
『神の動き』ってのは『自然法則の動き』のようにも思える。
そういえば「暦」ってかなり人類の長年の観察から得た「智慧」が詰まってますよね。
エメラルド版の「太陽はその父、月はその母、地はその乳母」に通じる智慧かも。
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こうして気になることが
どんどん増えていく…
神界の集会に関する興味深い話
神界の集まり、神の集会に関して
A君が凄い話をぶっこんできた!!
なんと「神界の宇宙会議」があるっていうんだぜ~
この時私の脳内には「アクァッホスレ」で出てきた
宇宙ハブ空間だと思われる「絵の具空間」のイメージが映し出されていた。
何かが繋がっている気がする。
詳しくは次回に。