今日で「植物界空間」の話を勝手に考察は最終回
『植物との会話』の話をきくと、記憶が2つあるA君が行った草文明世界と繋がっている気もしてくるなぁ
夜な夜な不思議治験談を読み漁っている私が興味惹かれたのがこちら
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では、どうも「実験空間」のような気もする
今回の「植物異空間」についての最終回行きましょう!
植物との会話方法
「最後の日」にA君は
『植物に話しかけたりしてた』って言ってましたが
それは愛着湧いて一方的に話しかけてたわけではないようなのです。
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”意識が繋がってる” やて!?
これは…私的に信憑性あるように感じるわぁ
確か、アクァッホスレのA君も
絵の具空間で異星人たちと交流した時
言語関係なく「テレパシー」のようなもんだったはず。
直接、脳内で会話できるようなイメージですな。
A君と植物はこんな感じだったらしい。
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なかなか意思・主張がある植物だぜ~
でも、主張してくれた方が育てやすいね(^^)
意外とこっちの世界でも
植物や鉱物や自然物と私たちも本当は意識で繋がって
意思疎通できるのかもね(割と本気でそう思う私です)
※今後、この部分を深く覗いていくつもり
A君による「植物異空間体験」まとめ
A君が最後に植物異空間での体験をサクッとまとめてくれた記述がある。
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箇条書きにさせてもらうと
●異空間に行けるのは、子供(物心ついた頃)から18才まで
●育てた植物は自力で行くべきところへ行って、同じ場所に違う植物が生える
●「行くべきところ」っていうのは、俺がそう認識しているだけで、どこかは不明
●景色の流れの速度が変わる時があって、その時じゃないと記録できない
●何のために記録しているかは不明
●作業は義務であって、やらないという選択肢はない
●やらなかったことが無いから、やらないとどうなるかは不明
当たり前のことになってるんだなぁ
私たちが「息を吸う」ような感覚のことだったのかもしれないね。
BBA目線:気になった点まとめ
BBA的に気になった点をサクッと
- 子供の頃しか行けない空間であること
- 空の色=太陽の機嫌、風の色=月の機嫌の関係
- 景色の記録が「数式や化学式」の形式であること
- 植物が自走し、テレパシーで会話もできること
- 植物が野生ではなさそうな点
- どうも空間そのものが造られた実験空間っぽいところ
- 動物がたまにいるところ
細かく見ていくともっとあるけど
どうも誰かが意図的に創った実験観察のための空間に思えるんだよなぁ
単純構造の狭い空間みたいだし…
大人になったA君がもうこういった経験できなくなっているってのが
一番気になるっていうか…寂しく感じる部分です。
アクァッホスレのA君みたいに宇宙のハブ空間に飛べる人材っぽいのにね。
やっぱり、「植物」気になるわぁ
「よ~の予言」の影響も大きいけど。
では、新たな気になる体験でまたお会いしましょう☆