私がこの体験談にグイッと好奇心を掴まれたのは
A君が「学校帰りにお世話していた植物」の描写に驚愕したから(^^;)
まず、「お世話していた植物」で心をグッと掴まれ
その後「風景の記録」で私の好奇心の塊が震えた。
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今、私が興味津々で追っているA君の体験談がこちら
①②の続きから、行くよ~
A君がお世話していた植物!
大人になって1日が24時間になったというA君
そんなA君は大人になってからは「あの植物のお世話空間」に行けなくなったらしい。
でもこんなことも云ってた。
昔世話してた植物に”似ている”植物を見かけるくらい…だと!?
珍しい植物をお世話していたのかな?と気になったが
「ちなみに、昔世話してた植物は…」とA君が教えてくれた
その植物の全容が私の想像を超えたモノだった!!
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(@。@;)!!
A君曰く
「ここでいうタンポポみたいなやつで3mくらいあるやつと、
インゲンマメ?紫色の百合みたいな花が咲くやつで1.5mくらいのやつ」
巨大!
3mくらいあるタンポポみたいなやつって何!?
世界最大の花がラフレシアらしいので
ポケモンセンターオリジナル ぬいぐるみ Pokémon fit ラフレシア
完全に「こっちの世界の植物じゃない」わっ
植物のお世話の仕方
植物のお世話の仕方も独特なのです(^^;)
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何、白い粉って!!
何、緑色のジェルって!!
(なんか怖い)
更に怖い話…
そもそも「タンポポみたいな3mの植物」に遭遇した時点で
恐怖を感じてしまいますがA君は平気だったようです(^^;)
お世話してたっていうから
もしかしたらはじめの頃は通常のタンポポサイズだったのかもね。
更に怖いっていうか、興味深い話は
「このお世話していた空間」とそこで行なわれてた「景色の記録」
なのですが、それは次回に。
でも、お気づきでしょうか?
大人になって植物界空間に出入りできなくなったA君ですが
先ほどこういってましたよね?
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「昔 世話していた植物に似た植物をたまに見かける」って!
こっちの世界にも侵食してるんか~~~巨大タンポポよっ
もっと怖いことに、A君がお世話していた植物たちって話す…
(この件は後ほど詳しく)
でも、めっちゃA君の話に興味わいてきたでしょ(‘v‘)
私はこの植物の話からグッと興味湧いてきたよ。
では、また~☆