「死後の記憶あるけど」のAさんが言ってた通り
人生は魂のレベル上げのためにあるらしい(ほほ~)
「魂のレベル・魂の年齢」について語ってる人見つけたよ~
最初にいっておくと
非常にわかりやすい解説をしてくれているが
私個人の認識では「ちょっと違うなぁ」って感想だ。
(※レベル分け・違いが主観的過ぎる気がしたので…
もっと数理的な法則が働く気がする)
でも、確かに自分や他者の「魂の年齢」を計るには
参考になる指標でもあるなぁと思ったので貼っておこう。
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「死後の記憶があるけど…」のAさんの話にあった
”あっちの世界は魂のレベルで階層が分かれている”
に通じる部分もあるので参考にどうぞ。
今後、私が「なんか違うな」と思ったところや
「自分の魂レベルはどの段階かな?」と参考になるなと思った話含め
詳しく考察していこうと思っております。
ので、今はサクッと魂の年代(レベル)ってどんな感じかを紹介
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こんな感じで、この世に生きてる人間の魂レベルはピラミッド型になっているらしい。
幼い魂の人が多く、成熟した魂の人が少ないんだそうだ。
んで、こっちのAさんが言うには
「人間は何度も生まれ変わりを繰り返す」
「前世の回数に比例して魂レベルが高くなる傾向がある」
んだってよ~
一節によれば「人生は8周でクリア」とも云われている。
更に、実は上のピラミッドにはない「特別階級」が存在する。
それがこちら
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しかし!
この段階にある魂はもはや人間としては生まれてこないんだって
だから、自分や他人の「魂レベル」を知るには乳児期~老年期まででOKらしい。
私が思う、この世界に働いている法則(創造構造からの作用)とは
全然違う方向だったのですが
「私の魂もまだまだ成長できてない、未熟者や」と思えたり
俗世間で生きるには充分有益だと思ったので
ちょっと深掘りして考察していってみようかと思っております。
なかなか、面白い解説だったしね(^^)
では、また~☆