A君のやり方で成功している人も体験談をのせている…
その人はどうやら数日過去に戻った程度らしいけど
やはり、飛ぶ距離(時間)が近いほど歪みが少ないのかな?
夜な夜な不思議体験談を追っている
「この世界の法則探し」に忙しい暇人無知ヤロー私です。
今、関心を寄せているのがこちらの体験談
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このタイムリープ方法の危険性と安全性
A君の話を聞いていた116番君がこんな忠告を投げてきた!
(BBA私もまったく同じことを思っておりました)
A君も薄々は危険性に気づいているようで…
いつ過去の別世界に飛ぶかわからないってのは
やっぱ怖いよなぁ
飛んだ先の世界もなんか不安定そうだしなぁ。
「元に戻れない」ていうのが一番怖いっすよね。
もう夢も現実もない世界に生きているのかもしれない、A君。
では「安全性」の面も考えてみよう。
たぶん、「とんでもない世界」に飛ぶことはない。
自分が「リアル」を感じられる範囲、
記憶と知識をベースとした世界っぽいから
戸惑いや混乱は少ないだろう。
アクァッホスレのA君なんかは
自分の想像を超える空間に行ってたからなぁ
(BBAはこっちの方法が知りたい)
A君の方法はタイトルにもあったけど
「人生をやり直している」って実感を得られる
ことがベースの世界だからね。
だから前世界の記憶も引き継ぐのかもね。
A君の方法の「特徴」
まずはここまで読んだ113番君がサクッと
A君の飛び方の特徴(法則)をまとめてくれた。
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A君も「その解釈でいいと思う」と言っている。
最初のタイムリープ(21歳)の時に住んでた世界は
今とはほとんど別ものだという。
”日本はあまり発展していない、この世界の日本よりは平和だけど外からのモノは高くて買えない…(省略)”
発展はしてないけど、こっちの日本よりは平和なのかぁ…
さて、重要なポイントは
「過去に戻る」というよりは「過去っぽい別世界」に移動する
という飛び方だということだよね。
BBAの考察:A君は過去の余白部分に飛んでいるのかも
【不思議な世界】で以前とりあげた
この体験談で語られた「過去・現在・未来の謎」
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ここで過去と未来を覗いたA君が話していた内容と合う気がする。
未来には行けないけど過去には行ける。
過去はまだしっかり確定してるわけじゃなく、余白部分もある。
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この余白部分に飛んで、世界を意識と記憶で再構築した感じなのかな??
ってことはね、
もしかしたらA君は過去の余白に捕まってて
永遠にループしているのかもしれない…
あと、ふと浮かんだイメージは「鏡の中の世界に捕まった」感じ。
私も「危険」を感じるのはこのイメージが湧くからかも。
次回、A君の3回の成功体験がまとめて語られるよ~
つづく