今回は、この嘘と謀略だらけの国際社会において「真に戦うジャーナリスト」のおかげで日本が救われた件について見てゆきたいと思います。
ちょっと別件の調べものをしていて、偶然見つけたのが「こちら」
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アメリカ…日本の主張が正しいとわかると調査結果を闇に葬るという悪行っぷり。
どこまでも自分勝手で不誠実な国だぜ~なのに「世界の警察だと⁉」いい加減にしろ~
約7年、44億円の費用をかけて調査した結果、”強制連行の事実なし”とわかったのに「日本を悪者にしたほうが米国に都合がいいから」と調査結果を破棄してしまうとは…
そんな中、ジャーナリストとして真摯に使命を果たしてくれたマイケル氏に感謝。
日本政府も堂々と「韓国は嘘をついている」と言ってほしいものです。
アメリカはどうしても「日本も残虐な国、非人道的な国」にしたいのでしょう。
アメリカの歴史が侵略や戦争や人権問題や奴隷問題で血塗られているからでしょう。
日本はアメリカと同等かそれ以上に「野蛮な国」であってくれなくては、アメリカが困るのでしょう…
日本のジャーナリストも 日本に巣食う「悪」と闘ってほしい。
ペンの力をもって悪を暴き、倒して欲しい。
ペンの力を持って国民に真実を知らしめてほしい。
たとえ、国民にとって「堪え難く辛い真実」だとしても。