私の現在時刻は米国の大統領選の結果が出て世間がざわついている最中でございます。
日本のマスコミも”米国大統領選”に大注目のようで
自国の選挙よりも たっぷり時間をかけて報道しております。
日本のマスコミはとんでもなく、皆が一様に「ハリス優勢」を掲げるハリス推し。
トランプ氏の勝利確実で、
— AKIRA (@AKIRA63381871) 2024年11月6日
日本のTVはお通夜状態ww
なぜ"トランプさんおめでとう"と言えないのでしょうww
それどころか
「まだ望みはある」とか「何故こんな事になってしまったんでしょう」
とか完全にハリス目線まる出し…
改めてTVの左翼リベラルっぷりがダダ漏れでキモさが爆裂してますww pic.twitter.com/1d72jKzmHz
私は、米国と世界を裏で仕切るDSと闘っているトランプ氏を応援しておりました。
Xで見てもトランプ氏を推す声が断然多かったと思う。
というか、トラップ氏が訴えていた政策こそ「誰が見ても今のアメリカに必要なこと」だし、ぶちゃけ「今の日本にも同じ政策(改革)が必要」だと思ったし、これは世界各国の皆が「自分の国にも必要な政策、政治の在り方だ」とおもったんじゃないでしょうか?
私はトランプ大統領の「自国ファースト」姿勢がどの国の政治においても重要だと思っております。日米関係においても米国政府が「自国ファースト」姿勢でくるんだから、日本も「自国最優先」で「自国の為、自国民の為、国の将来の為」に集中すればいいのです。
日本はどこの国の顔色も窺わずに、国民の為の国民の政治を正しき道を進んでいけばいいのです。そのためには国防にしても、経済にしても、外交にしても「他国に左右されない国営の柱」を持ち強化すべきなのです。そこに集中する好機だと、トランプ大統領当選を捉えております。
幸いにもトランプ大統領もそもそも安倍総理時代から「日本は自分で自分の国を守れる力を持つべき」論派だったようなので、米国の核の盾を頼りにアメリカの犬のような立場に置かれていた日本がGHQ時代から押さえつけられ、はめられた重い鎖から解かれる時が来る、と期待しております。
”日本のマスコミの偏向報道体制が今回の大統領選の報道で日本中にバレた!”
という事態を期待しております。
少なくとも多くの人が「あれ?」て思って、メディアの洗脳から目覚めてくれたら嬉しいっす。
トランプ氏が大統領になったら真実を話すといっていた
- エプスタイン島のリスト
- 9.11
- ケネディ暗殺
この辺のことや、
「移民政策の改正」「人身売買関係者の殲滅」などに加え
DSと呼ばれる「世界暗部」との戦いに大いに期待をよせております。
「戦争屋」や「宗教を使った国家侵略・破壊工作」や「戦後賠償マフィア」たちをの悪行と罪を世界に晒し、断罪してほしいっす。粛正してほしいっす。
トランプさんに期待することと同時に「日本」も日本国内外の日本を貶めてきた者達への大粛清にむけ動かねばなりませんな。時が来てますぞ!
日本も真に自国ファーストな総理を!