子供の頃は「国会議員」とは、真に国民に選ばれし国民の代表にして代弁者だと信じ込んでおりました。。。そうであってほしかった。。。
今の日本の政治・政府を見ていますと、まったく国民の代表とは思えぬ有り様。
日本国民から搾取し他国(人・組織・企業)を優遇し 私腹を肥やしている輩の巣窟に見えてる…のは私だけではないはず。
国会議員が本当に真の日本人なのかも怪しく思えてくるし、そもそも「選挙」に於ける宗教団体の影響や、選挙開票作用・集計に不正はないのか?(つまりは「不正選挙」の可能性)などなど、
”本当に国民の民意が反映された選挙・選挙結果になっているのか?”
という疑念が大きくなってきてしまう、今日この頃。
ここで国会議員皆を疑っては、本金で日本のために国政に参加してくださっている本物の国会議員の方に失礼だし、希望もなくなってしまうので、疑念の逆の存在に目を向けることにした。
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頑張って身の危険を顧みず、きちんと「国民の代表・代弁者として闘ってくれている」国会議員の方々の活動へ目を向けよう、と。
そこで気になっていた「浜田聡議員」の国会での様子を拝見することに。
WHOの怪しさ…麻生氏のこの発言を引き出した功績は大きいのではないだろうか。
国連もIOCも…あらゆる国際機関が賄賂や汚職で本来の機能をしていないのではないか…と思っていたところだった、たぶん多くの人がそう思っているんじゃにだろうか。
といいよりも、そもそも「利権ビジネス」や「世界的な支配体制」のための”名目看板”なだけの組織なんじゃ…
日本はもう「日本国・国内」に激集中してよい時期ではないだろうか。
腐敗した名ばかりの国際組織や機関に参加や貢献するのやめていいんじゃないだろうか。
浜田議員の質問はどれも「国民が疑問に思っている」ものばかりだし、国民の代弁者として真に尽力してくださっている。
今後も浜田議員の活動を追っていきたいと思います。
闇に覆われた日本の国政にさす一筋の光、それは我々の希望になりますから。
”国というのは多くの国民が思った通り、思い描いた通りになっていくもの”
という賢者の言葉がありますので、多くの日本国民が希望をもって日本の未来を描くことが大事ですもんね。
『悪は自滅し、正道政治が日本真復興を成す』
と毎日となえている私です。