悪の最大の敵は「時間」で、”時間はどこまでも追いかけ必ず悪を暴く”という。。
その言葉を「真実」だと思える事態が、どんどん目の前に展開されてるのが今の日本ではないでしょうか?
- 国内外における日本政府の悪政
- 大勢の国と国民と法を裏切る、汚職議員・裏金議員たち
- アサクリ問題やパリ五輪によって白人社会が如何に他国の文化や歴史「アジア人」をバカしてるか、特に「日本人」を陥れようとしているかが明白となった
- 都知事選によって今の日本の問題点や選挙の公平性への疑念が浮き彫りになった
など、いろいろと戦後から進められてきた「敗戦国日本=戦争大罪人」という洗脳呪縛、そして「日本の弱体化、日本人による日本国の消滅」を画策する工作に今、心ある多くの日本人が「気づき、目覚め」つつありますよね。
そのことを肌で感じております。
だからこそ、「戦後の国民洗脳教育」からしっかり見直すべき時だと皆思いはじめているのではないでしょうか。
本日は我々の祖先が「白人社会のアジア侵略・支配から、アジアを守るために闘った戦争=大東亜戦争」について見直したいと思います。
太平洋戦争と教えられている戦争の真実を今、です。
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まずは、こちらを見て欲しい(短く、わかりやすい)
次にこちらを見て欲しい。
日本はGHQ(米国+その裏には英国)の工作により
日本国内では「反戦国の大罪人」という洗脳教育が成され、
アジアを狙い植民地・奴隷化しようとしていた白人社会の悪行をすっかり捻じ曲げられ、中国・韓国には「日本の植民地支配」という歴史洗脳+ 国を挙げての「反日」教育を煽り 日本が周囲国と敵対関係におかれるように…全てが計画されていたのです。
そうして、日本はずっと苦しみ続けることになったわけです。
もうそろそろ「日本と日本国民は目覚めるべき」なのです。
オーバーツーリズムやアサクリ問題やパリ五輪によって
日本の素晴らしさ
日本社会の素晴らしさ
日本国民の民度の高さ
が再認識され、それはどの国にも勝るとも劣らない「最上級のレベル」だと気付いたのではないでしょうか。
日本は八百万の神の国であり、自然も我々も皆が「神の一部=神の子」なのです。
さぁ、「日本人としての誇り」を取り戻し、日本に主権(主体性と自主性)を取り戻しましょう!