太平洋戦争(大東亜戦争)の敗戦後からずーっと
「敗戦国日本は批判の的」とされ続けてきました。
何か米国や欧米で都合悪いことがあると、その注意を逸らすかのように「日本が悪い」に民衆の目を向けるように…
韓国や中国は自国民から湧きあがる「政治への不満」を抑えるために、国民共通の敵として 「反日・日本攻撃で団結」をはかってきているし、続けている…
そんな「敗戦国日本は悪」であり、ずっと世界の歪みの最終処理場にされてきた世界洗脳から、せめて日本国民=心ある日本人の皆さまは抜け出しませんか?
パリ五輪を見て、白人社会における「アジア人差別」「日本人軽視」を目の当たりにして、本当に彼らは我々を「アジアの黄色い猿」くらいにしか思っていないことがわかったし、日本が「大東亜圏」をもって白人社会からの支配・侵略に立ち向かおうとしたことが正しい判断だったとしか思えません。
今、その「洗脳から抜け出す」流れが来ていると思うし、日本を悪者にして悪行や嘘を重ねてきた国や組織にも「因果応報」の流れが来ているように感じるのです、パリ五輪や今の世界の様子を見ていると。。
ここで2011年の石原慎太郎氏の言葉を皆さんと共有したいと思います。
今まで白人社会が世界にかけていた「圧力」「裏工作」が返され「大きな反作用」を伴って彼らの身に降りかかるのではないでしょうか?
この石原氏の言葉が「予言」に感じるのです。
日本も彼ら呪縛から解放され、自由になるべき時が今きています。
その流れを担える政治家・政府を選びましょう。