中国で、日本人学校に通う無辜の日本人小学生(10歳少年)が惨殺されたことで
中国に対する日本人の怒りが爆発している中
中国政府の対応やこれまでの発言や反日教育について目が向けられている。
そんな中「通州事件」が注目されて、「通州事件を忘れるな!」が叫ばれております。
注目すべき記述を見つけたので、「そもそも南京大虐殺は本当なのか?」という点から考え直すきっかけに 心ある日本人の皆様と共有してゆきたいと思います。
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何故アメリカ人宣教師が虚偽で日本軍を貶めなければならなかったのか?
(中略)
宣教師たちが安全区国際委員会を存続させる名目を得るために、日本軍の南京市民に対する恐怖支配を作り出したのである。これが、アメリカ人宣教師たちが南京事件を発信した一番の理由である。
盲点は~(中略)
何故なら国際委員会というからには多国籍で公正中立なイメージを彷彿とさせるが、その主体はプロテスタント系アメリカ人宣教師たちで、驚くべきことに、安全区の中に中国の武装敗残兵を匿っていたのだ。
南京事件捏造の発信源が「あの国」「あの宗教絡みの輩」だというのです!!
んで、この先に書かれていることが重要なのです。
日本人にとって重要な情報となります。
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”この逃亡兵たちは南京で掠奪したことや、また、ある晩は難民キャンプから少女たちを暗闇に引きずり込み、その翌日にはその犯罪を日本兵のせいにして避難していたことも自白した。”(1938年1月4日ニューヨーク・タイムズ)
中国兵の犯罪を覆い隠す南京事件。日本軍による恐怖政治を作り出し、宣伝するのはもちろん、中国軍への側面支援になるが、さらに中国兵の犯罪を覆い隠す効果もあった。
潜伏敗残兵とアメリカ宣教師団の安全維持への共同作業
- 安全区内に中国兵が潜伏し、犯罪を犯す
- その犯罪をアメリカ宣教師団が日本軍による犯罪であると指摘、非難する
- 同時に日本軍の犯罪を防ぐためだと、宣教師管理課にある安全区の必要性を主張した結果、安全区が維持され、引き続き安全区内に中国兵が潜伏し、この悪循環を日本軍は1938年2月半ば、強制的に安全区から市民を帰宅させ、解放させることでようやく断ち切ったのである。
(池田悠氏『一次資料が明かす 南京事件の真実』)
現在の日本・米国・中国の国民性や社会性(社会秩序)を見ても
あの時、本当に残虐で極悪だったのは「何処の、誰ら」だったのか見えてくるのではないでしょうか。
K国でも「外国で悪いことをしたら、日本人のふりをしろ」とか普通にいわれているようですが…やっぱりな、KとCは国民性が非常に似ている。。。
ちなみに中国の友人でも、日本人の友人でもない米国の本音はたぶん「今ここ」
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ウチナーンチュにいわんでいいよ。
— 🇵🇸やりくりウナジャラ🇵🇸 (@4pH4ByVKdGtxPRK) 2024年1月13日
ジョセフ・ナイに言え、ジョセフ・ナイに。 https://t.co/vdzFGcO83q pic.twitter.com/15pRlmPgMs
友人のフリして「敵を背後から撃つ」のが特異な米さんの汚い手口が…今ふたたび日本に襲いかかろうとしている「残虐な日本軍、残酷な日本人」という宣伝が
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やってもいない出鱈目で日本人が悪魔化され、日本人の子供が中国人によって惨殺された。これは21世紀最悪の人権問題の一つだ。
— shin (@r230614_shin) 2024年9月21日
ここまで日本悪魔化のデマが浸透した理由は、嘘つき中国だけの力ではなく
《原爆と東京大空襲を相殺するためにアメリカが全世界へ日本ヘイトをばら撒いている》事が大きい https://t.co/vIy82Im4el pic.twitter.com/qbdJuD5fWv
日本はどの国にも介入されず、頼らず、遠慮もせずに「自国の為に強い基盤を整える」べきである。そして、主権(自主性・主体性・創造性)を取り戻すべき。
そのために働き動き出した日本の政治家がことごとく「消されている」ことにも日本人は目を向け、日本のために働く政治家を国民全体で守るべきである。
(つづく)