私もこの人物の名を覚えたばかりだった。。
そんな時、この人物に関する不穏な話題が流れてきた。
その人物を知るきっかけになった本がこちらです。
⇓
この本の9P目に登場している人物なのだ。
どのように記されているかというと
西側の弱みとは「内部の敵」(「彼ら」の代理人)が繰り返す利敵行為に対して、全体主義国家のような予防的禁止策がとれないことだ。
『ワシントン・ポスト』は嘗てジョージ・ソロスを評し「米国が支援するヨーロッパの政権転覆の公然たる工作員」と比喩した。褒めたのか、貶したのか、ジョージ・ソロスは左翼活動の胴元として知られ、、保守陣営は敵視してきた。ソロスの面妖なグローバリズム信奉は、(以下省略)
本の中ではご丁寧にジョージ・ソロスがどんな人物かを顔写真付で教えてくれている。
ソロス氏は1973年に投資家のジム・ロジャースと組んで「クォンタム・ファンド」を設立した人物で、このファンドは年率24%という驚異のパフォーマンスをみせ、世界中の金持ちが彼らに財産を託した…とされる人物なのだ。
まー金融でこれだけの勝利・金儲けができるということは…闇深いものを感じますが、とにかく今世界を侵食している「左翼活動」の胴元(中枢)にいる人物であることは心に刻んでおくべき事項でしょう。
んで、彼の名を心に刻んで割とすぐにXで彼の名を目にすることになった。
⇓
ジョージ ソロスは200のラジオ局を買収している
— MD Family June (@Junika2022) 2024年9月26日
ビル ゲイツはBBCを含む主流メディアに3億1900万ドル以上を寄付した
ある事に気付かなければならない
メディアはプロパガンダ@PeterSweden7 pic.twitter.com/PmKw0GKK8H
んで、「悪のススメ」にも書かれていた「あの件」についてもX上でつぶやかれてた。
⇓
アジア通貨危機の際、マレーシアのマハティール首相は、ジョージ・ソロスが仕掛けたと公然と批判し、固定相場制に切り替えました。副首相を牢屋に入れてまでの強権発動で危機を避け国民の暮らしを守りました。自国を投資家に売り渡してはいけません。https://t.co/OofWHsPRJT…
— NewsSharing (@newssharing1) 2024年9月16日
そう、彼の錬金術はエゲツナイのです。
そして、「今、世界を侵食している左翼活動の胴元」たるその働きっぷりについて、こんな投稿もなされている。
⇓
ハンガリー首相 オルバン・ヴィクトル氏が世界的な不法移民の侵略の背後にジョージ・ソロスがいることを証明する文書を公開「現在では世界中で何百万人もの不法移民をアメリカとヨーロッパに送り込む計画が実行に移されている。これは単なる移民問題ではない」https://t.co/6ut6WWp8uT…
— NewsSharing (@newssharing1) 2024年9月16日
「悪のススメ」を読むことで、今世界に広がるグローバリズムの波・左翼活動の背後にある主導者たちの「真の目的・意図」が見えてきます。
日本もどっぷり巻き込まれていますから、心ある日本人の皆様も是非要チェック+要注意で彼・彼らの動向を見つめてゆきましょう。