「ここ」がはじまりです。(たぶん)
ここから全てが壊されていってます。
日本を愛する日本人=心ある日本人 の皆様、日本に巣食う「日本崩壊・日本乗っ取り」を狙う勢力の侵食状況がわかる「あの本」は既に読んでいただけたでしょうか?
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この本以外にも、いろいろと日本の危機を訴えてくれている本を読み、現在の日本の「日本人が日本国内に於いて苦しめられ、弾圧され、外国人に対する異常な優遇を進める」という国としてありえない状況となっている、その日本崩壊工作のはじまりに、やはり米国・英国が深く関わっていることがわかってきました。
GHQが戦後の日本を支配し、崩壊させるために中共・朝鮮半島と組み、日本国内に於いては「在日朝鮮人」たちを特別階級として使ったことが そもそものはじまりです。
しかし、なんでそんな状況に「日本人がただただ耐え続けなければならないのか?」
「日本に於いて日本人が虐げられ続けねばならないのか?」そこの部分のはじまりについて本日は皆様と共有したいと思います。
日本人が「これはおかしい」と声をあげられぬよう言論の自由を奪い、「立ち上がれぬよう」手足に足枷をはめたのは戦後のGHQによる洗脳工作とそれに従った日本のマスコミの働きが大きい。
戦後に「真のジャーナリズム」を捨て、反日・売国行為に手を染めて以来、新聞・テレビ・マスコミは未だに日本と日本人を欺き・裏切り続けているのです。
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GHQによる検閲指針
- 連合国最高司令官司令部(SCAP)に対する批判
- 極東軍事裁判批判
- SCAPが日本国憲法を起草した事に対する批判
- 検閲制度への批判
- 合衆国に対する批判
- ロシアに対する批判
- 英国に対する批判
- 朝鮮人に対する批判
- 中国に対する批判
- 他の連合国に対する批判
- 連合国一般に対する批判
- 満州における日本人の取り扱いについての批判
- 連合国の戦前の政策に対する批判
- 第三次世界大戦への言及
- ソ連対西側諸国の冷戦に対する批判
- 戦争の擁護の宣伝
- 神国日本の宣伝
- 軍国主義の宣伝
- ナショナリズムの宣伝
- 大東亜共栄圏の宣伝
- その他の宣伝
- 戦争犯罪者の正当性および擁護
- 占領軍兵と日本人女性との交渉
- 闇市の状況
- 占領軍軍隊に対する批判
- 飢餓の誇張
- 暴力と不穏の行動の扇動
- 虚偽の報道
- SCAPまたは地方軍政部に対する不適切な言及
- 解禁されていない報道の公表
戦後における日本のマスメディアは、左記のことは絶対に報道ができませんでした。
公安情報より
これだけ厳しく「批判」を禁じ、日本人が国際情勢に対し言及できぬよう口を封じたのにはそれだけの深い意味があるはずですよね。
これだけの国々、組織への「批判」を禁じたってことは、そこに正論では統合性がとれない不都合な真実があったから…と考えるのが普通ではないでしょうか?
米国・ロシア・英国に続いて「朝鮮人に対する批判(の禁止)」が来ていることにも注目です。
GHQが「(在日)朝鮮人」を使って、これから日本を内側からめちゃくちゃにしてやろうという魂胆が透けて見えてきませんか。
この日本人を圧し、他国の批判を封じるこのマスコミの姿勢は現代にも引き継がれているように思えます。
日本において日本人に「言論の自由がない」なんておかしなことです。
特に現在の日本に於いて、外国人は日本と日本人をどんなに侮辱しようとも何の罪にも問われないのに日本人が反日外国人に「日本から出ていけ」といっただけで「ヘイトスピーチ」だとして罪に問われる…おかしくないですか。
日本における「おかしなところ」はどんどん皆で注目し、声をあげ正してゆけばいいのです。そうするしかない。日本が滅ぼされないためにも。